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いや〜
とりあえず、安堵ですな。
そして、ただいま熊本！！
選手はもちろん、リモート観戦の保護者の方々も安心したかと。。。
が、しかし1番安心したのは龍さんなはず。笑
スタッフ間でこんなんブログを書くのは賛否あるかもしれないが、、、、、
当事者意識を持つためにも、書き留めとこうと思いマッスル💪
6年生の頃、全国大会ベスト4、、、
九州リーグは開幕から破竹の6連勝、、、
そんな状況で挑んだ九州クラブユース大会
俺自身も転職やコロナで久々の九州クラブユースで少しフワフワだったし
リーグでここまで好調で挑む1発トーナメントは初めて。
負けていい年代なんて存在はしないが
逆の絶対に勝たないといけない年代ってのはある。
勝てば当たり前と言われ、負ければ伸びてないねと叩かれる
そんな変なところが少なからずある。
勝てば
凄い！って思う人
当たり前だよね！って思う人
様々いるかと思いますが、、、
龍さんはここ2週間
絶対に勝たなければいけないという
見えないプレッシャーの中、大会に挑んでいたはず。
そりゃ〜
試合前に段差につまづいて膝を擦りむきますよ。笑笑
ってぐらい、勝ちを真っ直ぐみていたんです。笑
この重い重いプレッシャーは、その当事者にならないと感じることはできない
ひとつの会社でも同じことが言える
雇う側と雇われる側とではプレッシャーの感じ方は180度って言っていいほど違う。
また、大手の社長と小会社の社長とでは見られ方も責任のでかさも違う。
コーチである俺は直接的にそのプレッシャーを感じることは少ないが
龍さんからひしひしと伝わるし、汲み取らなければならない
そして、最大限フォローしなければならない
それが、監督とコーチの関係性。
最終ジャッジは監督の龍さんがもちろん行うが、リスクの管理、策の提案や準備は俺の仕事でもある
そこで、合致した時に実行される
だからこそ、ゲーム前から選手の状況を把握するし、ゲーム中は相手との関係性も見なければならない
冷静な判断と迅速な判断
を、限られた時間の中で行わなければならない。
今大会、正直龍さんは結果には安堵感。
しかし、内容には不満足だったかな〜と。
九州リーグやTRMでのパフォーマンスからしたら
もっと、圧倒して強いだけでなく
強い！上手い！を掛け備えて勝ちたかったはず。
しかし、この絶対に勝たないといけない集団を無事に勝たせただけで正直満点だと俺は思う。
なんか、上から言ってるように思われたらすみません。笑
ソレッソを応援してくれてる方々、全員に知って欲しいから、分かち合って欲しいからこそ
こんなことを書きますが、勝って当たり前と思われる集団が『勝つ』ってことが安易なことではなく、どんどけ難しいことなのかと。
いくら、選手が揃っていても勝てない、勝てせれない指導者やチームはたくさんある。
今回、この山を越えた龍さんはじめソレッソという集団はさらに強くなったし幹が太くなったかなと。
全国大会では、のびのーーーーーびやって
ベストパフォーマンスが出るように、あと数週間鍛えて頑張りましょう〜👌
選手はもちろん、、、
膝を擦りむくまで体を張った
龍さん、お疲れ様でした〜！笑
ジャーマネのゆうあもチームのお母さん張りに頑張ってくれたな♪
気が利くし、気が利く。いや、気が利くんよ。
ナイスです😋
育て方がよろしいです〜😋笑
さ、来年同じ舞台に立ってもらうべく
担当の中2集団のベースをあげなければ。。。
まだ、ウブ毛集団だからね🤗
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p.s.このブログは龍さんのブログ読む前に書いてます。笑
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