子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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海外サッカーの話し




昨日は練習の無い木曜日









いつもお世話になっているDAZNを観ながら中等部の資料作成









今年はどこの海外リーグも上位が混戦状態で毎試合結果が気になるところ









そんな中でも圧倒的な強さを示していたリヴァプールがスタートダッシュをものにして









優勝へ一直線かと思われたイングランド、プレミアリーグ









番狂わせもたくさん起こって1試合1試合がめっちゃ面白い









マンチェスターユナイテッドも出だしこそ遅れをとったが









徐々に調子を上げて暫定首位









最近はスタメンが固定されないチームも多くて相手によってシステムを変更して









攻守共にポイントをしっかり作ってくるのはめちゃくちゃ勉強になるし









少年サッカーと照らし合わせても選手の起用方法や試合の進め方・やり方は









まだまだ自分が考える範囲では到底辿り着かない程選択肢があるんだと思わされる









イタリア、セリエAも9連覇中のユヴェントスが今年も優勝へ突っ走るかと思いきや









イブラヒモビッチが39歳とは思えない圧倒的な存在感で首位をキープ中









怪我でエースが負傷してもやはりやり方を少し変えて結果を残すミラン









10年ぶりの優勝を達成できるか見ものですね!









メッシが移籍するしないで騒がれていたスペイン、ラム・リーガでは









アトレティコが首位独走中だが、レアル・バルセロナが共に8試合負けなしで食らいついている状態









主力の怪我もあり、若手中心の選手起用がされているバルセロナは









チームの修正力ももちろんあるのだろうし









若手選手が成長してチームのサッカーにフィットしてきているようにみられる









もちろん選手の質であったり指導者が求めているプレーをピッチで表せるかどうかって部分では









大人のサッカープレーヤーに言って聞かせるのと子供達に伝えるのでは全然話しが変わってくる









ただ、日常のトレーニングで積み上げて来たものをピッチで表現するために









自分達がその試合でどんなプレーどんなサッカーをしたいのか









それを達成するために相手のサッカーにどう対応していくのか









さらに年間を通して様々なプレースタイルのチームと試合を重ねてより多くの手段を学んで









優勝っていう目標にたどり着こうとする









ここは特に少年サッカーにも共通している部分があるように感じた









規模やレベルは違えどやっぱり海外サッカーから学ぶことは多い









ホントに海外サッカーで白ご飯4杯はいけそうです!笑









ってくらい面白いのでぜひ観てみてください!









自分がこんなこと言っていたら瀬戸口コーチは海外サッカーなんて一生観なくなるんだろう笑









サッカーの話しばっかして、ホントしょーもない!









って言われるのを覚悟して今日はフジパン前ラストトレーニング









雨が降らないのを祈っておきます!


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