先日行われた謝恩会
中原チルドレン15名

笑いあり、涙あり、最高の会になりました
企画してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
子供達から一言、それに合わせて保護者の方々からも言葉をいただき
様々な思いを感じると同時に4月からまた3年間を預からせていただく責任と有り難みを感じることができた
自分としては1年という短い期間だったが
この学年の子達に引率する機会は少なかったわけでもなく
逞しく成長する姿を近くで見させてもらい
上手くいくことよりも上手くいかないことの方が多かったかもしれないが
その度に目の前の壁に全力でぶつかっていく姿は
それを近くでみている指導者として「関心」というよりも
「尊敬」できる部分もあったんだと思う
「自分もまだまだこのままじゃダメだ」と、自分を見直す機会を与えてくれた
中学に上がっても、もっともっと高みを目指して突っ走ってもらいたい
明日からまた練習も始まるし、競争は激しくなると思うが
その都度、自分の成長のダメだと思って、何事も前を向いて頑張ってもらいたい
子供達のスピーチの中では
普段口数の少ない子供達も
しっかりお父さん、お母さんの目を見て感謝の気持ちを言葉にして伝えることができていた
思春期を迎え、恥ずかしかろうが、強がっていようが
言葉にして感謝を述べるのってやっぱ大事だなぁーと
28の若蔵が思った瞬間でした笑
中原コーチは結婚式で息子が巣立っていくときかのように号泣
瀬戸口コーチはこんな感動の場でも門松の宣伝をするという流石の話の運び方
自分もまだまだ成長しないといかんな笑
とにかくスタッフ3人で共有できたことは一つ!
ツートップ母ちゃんが最強だということ笑
またみんなで愉快な宴ができるように
明日からまたスタートですな笑
保護者の皆様本当にありがとうございました!