サトゥーがグアルディオラでブログを切り出していたので
自分はヒュルツェラーで笑
といきたいところだが
ブライトンについて語りたいだけの
誰得なんやって話になりそうなんで
自分と同い年のプレミアリーグ最年少監督
ということだけ話して終わり!笑
名将と呼ばれる監督たち
グアルディオラやアルテタみたいにゴリゴリの戦術家もいれば
モウリーニョやクロップみたいに
いわゆるモチベーターと呼ばれる監督達もいる
ただ、戦術家の監督達が
選手のモチベーションを上げるのが下手くそなわけではないだろうし
モチベーターの監督達が
めちゃくちゃな戦術で戦うとは思えない
結局、どちらも必要ということ
サッカーのプレーヤーも同じで
ドリブルやパス、シュートなど攻撃に特徴のある選手も守備力は求められてくるだろうし
守備の選手にもボールを蹴る力だったり
ボールを運ぶ力、しっかりパスをつける力
攻撃面のプレーも求められてくる
結局できることは多ければ多い方が良いし
自分はこのプレーしかできません!
となると、やっぱり出場機会は減ってくると思う
自分のウィークポイントを克服して
自分の武器をしっかり磨く
当たり前だがこの作業ってすごく大事なんだろうと思う
小学生・中学生年代のいわゆる育成年代を指導する自分達は
選手たちの武器や課題に気づいてあげることはもちろん
限界を決めずにたくさんのアイテムを与えて
苦手なことは減らして
武器をしっかり強化してあげないといけない
鹿児島の中学もまだまだ課題だらけ
技術的な部分からパーソナリティの部分まで
まだまだまだまだ一人一人と向き合っていかないといけないな
最近思春期を抜け出してきたように感じる2年生笑
表情やサッカー以外の部分の取り組みにもいろんな変化が見られる
週末にはクラブユースも始まるんで
現状をしっかり確認できるように
優勝目指しながら、もっているものを全て出しきりたい!
さ、今日も練習練習〜