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大一番エスペランサ戦。
けいたろうが綿密にゲームプランを子ども達に落とし込み入りかたは成功。
徐々に時間が経過して「いける!」という感触を感じ始める。
しかし、心配していたセットプレーで失点。
0対1で折り返す。
後半、スタッフで話し合い少し攻撃に枚数をかける。
だが、なかなかゲームは動かない。
キーパーのファインセーブもあり、残り5分。
最後の一手。
さらに、攻撃に枚数をかけ、終了間際にゴール前でのフリーキック、コーナーのこぼれ球からキーパーとの1対1。
決まらず。。。
そして、タイムアップ。
0対1の敗戦となった。
子ども達は、涙。
いつも涙を流す泣き虫けいたろうに涙はなかった。
「悔しいよりもやりきってくれた子ども達に満足です」とけいたろうは言った。
確かに、全てを出しきって闘ってくれたと思う。
悔しさはあると思うが、胸を張っていい闘いだったぞ。
この借りはVが返してくれるはず。
「やれ、まじやれ」
Fのみんなお疲れさま。
たくさんの応援ありがとうございます。
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