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学童五輪は、Vの優勝で終わった。
昨日に引き続きたくさんの応援。
選手の力を後押ししてくれる。
会場の雰囲気を作ってくれたソレッソファミリーのみんなに感謝!!
昨日、今日とベンチで見させてもらったが、個の力に迫力が出てきて、個の力が際立ったゲームだったと思う。
頑張るのは当たり前のベースが浸透し、ゴールへの意識も強い。
それが、攻撃において畳み掛けるかのように連続される。
相手は嫌だろう。
そして、誰が出ても、どのポディションででようが、一定のクオリティーを保てる。
ゲームを戦う上で、戦術的な指示もあるが、それを守りながらも自由度が高い。
見ている人をワクワクさせるゲームだったと思う。
おめでとう!!
勝つことの難しさの中で、安心して見られるゲーム運びになったのは、せいじさんの監督としての力だ。
凄いな!!
通過点としての学童。
これから、夏を迎え冬の全日に向けて再強化が始まる。
優勝したという事は、追いかけられら存在。
メンタル的にも難しくなるはずだが、それを克服するのは、これからの取り組む姿勢にかかっていると思う。
プレッシャーをはねのけれるくらいの絶対的な自信を夏の強化で得て欲しい。
また、競争だ!!
夜は、学童のお疲れ様会に呼んでいただいた。
サッカーの話少々しながら、薄くなってきている髪の毛いじられながら、B型っぽいと言われながら(これだけは、納得できない笑)、楽しい会だった。
やっぱ、「優勝」っていいな。
受け持っている、4年生・3年生達。
やっぱりやるからには、「優勝」を目指したいよな!!
そのためには、タフさは絶対必要な要素だと思う。
身体的にも精神的にも。
タフになるには、多少のストレスが必要。
悔しさだったり、上手くいかないもどかしさだったり・・・。
うちは、有難い事にチーム内での競争が激しい。
それにより、悩む事もあるだろうが、逃げなければ、絶対将来に役立つ何かを得られるはずだ。
もっとタフに、もっと貪欲に!!
6年生同様。
しっかり、夏の強化に向かって行くぞ!!
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