準決勝。
対比屋根。
0対5
完敗。
相手の思うツボ。
はめられて、何もできない中で、打開策を考えてたが、発想がわかなかった。
というより、思うことはたくさんあったが、現状では、それを頼れる個の部分が決定的に欠如しているように感じた。
これをやれ、あれをやれと言っても機能しなかっただろう。
結果論だが。。。
もう少し蹴れれば、もう少し強ければ、いつも、たくましさにぶつかるが、こればっかりは、本人達の努力だもんな。
蹴りこむ、飯食う。
さらに上を目指すなら、絶対に必要。
できないなら、はっきりと目指せないというしかない。。。
言い訳がましくなったが、純粋にそう感じた。
突き抜けた個が必要。
その技術とメンタルを育てるのが役目。
少しは、うまくなったかもしれないが、強くたくましくなった気は一向にしない。。。
誰が変わってくれるかな。
負けたが、何かスッキリしている。