少し前から話し合ってた事をいきなりせいじさんがブログで電撃発表。
何ともせいじさんらしい(笑)
学童をもってこの学年の監督って立場から離れる。
この学年が、強いソレッソになるためには、後ひとハードル越えないといけないと思う。
ソレッソの顔はせいじさん。
遠征に行く度に思う。
子供達の位置づけもきっとそうだろう。
後ひとハードルをきっと一緒に越えてくれるはずだ。
これからはって話はまだ早いけど、しっかりサポートしていこう。
まずは、目前に控える学童に全力を尽くすこと。
最後は、勝って終わりたいなぁー。。。
今の状態は、いいと思っている。
きっかけは、色々あるけど、やっぱりジョイフルかな。
比屋根戦の完敗で、何が足りないかはっきりしたけど、それ以上に、初日の出来事が俺にとっては大きい。
勝つことへの執着が感じれなかった。
勝ちに馴れてる感じがした。
そんな姿を見て、腹立たしいというか、悔しいというか・・・。
ちょうどその頃、学童を目処に見続けるのか?交代するのかって話が出始めてて、余計に悔しかった。
今振り返ると、勝手に、もっと気持ち見せろよって思ってただけだったのかも(笑)
夜ミーティングしたのも、たぶんこの時が最初で最後。
伝えたいことは、全て伝えた。
それから目の色が変わった子が出てきて、それに引っ張られるように雰囲気が変わってきたと思う。
この前の紅白戦でも感じたが、ある程度自分達で考えながら負荷をかけれるようになってきたし、自分達でそうしようという雰囲気が出てきた。
ある程度だが。。。
少しは成長したかもな。
さっきも書いたが、子ども達が変わるきっかけは色々ある。
この学童を機に、またひと成長できるきっかけが転がってきた。
全員がチャンスって思って頑張れ!!