学童初日。
V
対太陽八代 6対0と聞いてたが、7対0らしい。
F
対アッズリーノ 2対1
Vの試合は、けいたろうとヒデに話を聞いたが、まぁー無難に勝った感じ。
初戦の難しさが出たかな。
けいたろうは、なぜか申し訳なさそうにしてたが、公式戦は勝つことが大切。
いきなり任せられて、人間関係もしっかりできてない中、上手くいくとは最初から思ってない。
勝たせてくれた事に感謝。
いきなりの大役お疲れでした!
プーさんコンビの威圧感に子供たちが少しビビっただけだ(笑)
気にするな!!
Fのほうは、
Vの試合を終えて駆けつけてくらたお父さん軍団。
遠くまでわざわざ足を運んでくれた4、5年生。
Fの保護者の方々。
みんなの力が子供達の頑張りを後押ししてくれた。
ベンチでは、背後から物凄いせいじさんの声が俺の背中を後押ししてくれた。
心強かった。
内容は、、、
何もできなかった。。。
やろうとし、チャレンジできたのも2割程度。
2割の中から技術的な進歩を望むことは、正直難しい。
ただ、それ以上に精神的に大きな進歩ができた。
試合後、涙を流す子ども達の姿があった。
やりきった証拠だろう。
試合後、涙を流す保護者の方がいたこともその証拠だろう。
見てる人を巻き込むものがあった。
一生懸命やることの素晴らしさに子ども達は、気付いたはず。
アッズリーノは、強かった。
後半は、冷や冷やの連発だったし、プレッシャーを何度もかいくぐられた。
40分ゲームだったら負けてたかもしれない。
差がありながらも、結果が逆転するのがサッカーの難しいところであり、魅力でもある。
また、一週間しっかり調整して次も勝てるようにしよう!!
勝負に絶対はないから、最高の準備を!!
たくさんの応援ありがとうございました。