せいじさんのブログで矢沢イジリされてたが、我が事なのに思わず笑ってしまった。
悔しいけど面白い。
分かってると思うけど、これ自然現象ですから!
どーせなら、カッコいいマルコスジュニオールあたりにしようかな。
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俺がこうなると、、、
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やっぱやめとこ。。。
さて、みるみる成長中の俺のお腹ちゃん。
レイクサイドスタッフの妊婦さん(8ヶ月)の子を横に立たせて比較したら、
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見事に同じくらい。
だんだんヒデ化してきている。
一歩ブーちゃんから抜け出しているしげきは、「最近食欲なくて、サッパリしたものが食べたい」と言いながら、
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ぶっかけ焼肉冷麺にかしわ天のサイドメニューをトッピング。
やはり、ブーのポテンシャルは高い。
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こいつも、ぶっかけ焼肉の特盛りに、イカ天、海老天のサイドメニューをトッピング。
その意識がビルダーとして見習いレベルなんだ。
太ればいいのに。
今日の練習は、練習前に長めにお話の時間。
少しは響いてくれたのか、高いモチベーションを維持しながらトレーニングができた。
久々にいい感触で終われたし、この感覚で練習できたらゲームも安定してくると思う。
日々の積み重ねの継続を大切にしよう。
今週末のシャイニングは、また5年生からの招集を変えてみた。
今年は、下からの突き上げが強烈で1つ上でも十分やれる子がけっこういる。
だが、不思議なもので、中学・高校・大学それぞれ経験してきたが、
最終学年の意地ってのが、最後は頼りになる。
という事は、上の学年に対しては刺激を与えながらも最終学年としての頑張りを期待しないといけない。
シンプルに実力が上なら6年生を使うし、代えがきかないなら下の学年であろうが5年生を使う。
同じくらいの力なら迷わず6年生ってところだ。
そう考えてるんで、上下している5年生にとっては、不安定な気持ちになりがちなんだろうが、
評価がコロコロ変わってるわけではない。
圧倒的になれっていうメッセージと、足りない部分に向き合いなさいっていうメッセージのつもりだ。
だから、6年・5年の評価軸は違うけど、どっちもチームにとっては大切な存在。
こんな競争や刺激が子ども達にとって全てプラスかどうかは分からないが、
意識が高く向上心があれば、最高の環境だと思っている。
また、そんな環境になってきたのは、先輩達が築き上げてきてくれた伝統のおかげってのもある。
自然と積み上げられた伝統は、軽い気持ちで受け止めてはいけないし、
この伝統はしっかり繋いでいかないといけない。
環境に感謝する事と、環境を繋ぐ責任があるんだぞ。
相手は子ども。使えるツールはサッカーなんだが、色んな切り口で子ども達を成長させれると思う。
せいじさんから今日の練習前にチクリと言われた事があるが、
スタッフもそんくらいの覚悟と責任持ってやれっていうメッセージなんだろう。
俺らも環境に感謝しながら、環境を繋ぎ、そしてさらに大きく育てるために頑張らなくては。
プレッシャーかけられるのは嫌いではない。プレッシャーをかけるのは大好き(笑)
ちょっとイジリあいながら、お互い意識して負けたくないって腹の中で思ってるのが、ソレッソスタッフ。
子ども達も含め、ソレッソファミリーとして成長していこう。
今週末のシャイニングはぶっちぎってやるぞ!!!