子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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学びと原点












監督やコーチの雰囲気や空気感って大事。













そして投げかける言葉一つで行動を変える。

















この2つを今日、改めて感じた。









監督の雰囲気と空気感でピリッともなれば、









ダラーっともなる。









これは表情一つでも変わるとも感じる。









そーいう表情と空気感を持つことで









本気で向き合ってる事が伝わるし、特に









中学生相手となると、少し思春期が入り自我が芽生え、









ピリッとできない子やその日のテンションで









ダラーっとなってしまう子もいる。













そーいう子に対してもやっぱり監督の雰囲気と









表情でガラッと変わり、









ピリッとなる子もいる。









それも監督の仕事だし必要な事だと思う。













でもそれを「監督がいるから」









てなってしまう子が多い。













本当に残念。













誰が観てようが観てまいが、









常に自分と向き合い、ひたむきに取り組む









そういった選手になってもらいたいな。









そこは人間性であり、









人として成長することにも繋がるんじゃないかと思う。













気を利かせるのもそう。









常に次のことを考え、アンテナを張り続ける。









そうすると今しないといけない事が









嫌でも見えてくる。









そこを気づいて行動することでまた一つ成長する。













日々の練習ではそういう環境がたっぷりある。









おれも中学の練習では、常にアンテナ張って









休憩の時は常にジョクで水飲んで、ボール集めて









練習中は球出ししたり、ボール拾ったりしてたな。













それは言われてからじゃなくて自分から。









周りの同期のやつらが全く動かなかった









てのもある。笑









するとそれを見た後輩が一緒にしてくれたり、









同期の何人かが一緒にしてくれたりしてたかな笑









でもそのおかげで、アンテナを張ることや









気を利かせる









ということを学んだ。













学校でもそう。









そんな場面はたくさんある。









それをほぼほぼの人が知らないふりをしたり









行動を起こさないだけ。

















大人になっても大事なことは結局そういうところだと









感じる事が多々ある。













今の若いうちからその力を磨いてほしいな。













こんな大口叩いてるが









俺も今でもアンテナが張れてない事があり、













あ〜〜。今こうしとけば。。













となる事がある。













迷惑をかけることも。。。









髪の毛みたいにクルクルでヘナヘナな









アンテナじゃまだまだ気は利かないな。













ツンツンで張り続けないとな。





















いや、誰がスチールウールや。













そんな固くないし、火つかんわ。

















サラサラにしたらしたで、またいじられるから









当分はこのままでいよー。笑













以上、ノリツッコミで今日を締めます。









明日もがんばろ。おれ。笑


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