子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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サッカーって…












昨日のオフを使って転入届と印鑑登録を市役所で済ませ、













ついに宮崎県民になった。笑













そして今日からこいつともお別れ。

















そう、AQUAちゃんのトレンドマークであった













初心者マークとお別れ。笑













最後に正面に2つ置いてハイ、チーズ













1年間お世話になりましたー!!!と。笑













このマークで救われた場面も多かっただろうし、













舐められた場面も多かった。笑













初心の気持ちを忘れずに今後も運転していこ。笑

















最近、またサッカーっておもしろいなと思うことがたくさん。













いかに共有して協力して相手のゴール前に迫っていくか。













チームによって色々なやり方がある。













そしていろんな立ち位置があって共有することがある。













味方がここにいるからここ、とか













味方がこう来るからこう、とか













相手がこう来てるからこう、とか。













自分たちのやり方プラス、相手のやり方を観て判断していく。













そして効率よくゴール前に迫る。













けどグアルディオラも言ってたが、













相手のペナルティエリア付近までの3分の2は













指導者や周りがアイディアを出して教えたりアドバイスが













出来ることが多い。













けど、最後のバイタルエリアやペナルティエリア、













ペナルティエリア付近になると、こっちからの指導もあるが、













現役の時にも感じた部分で、7.8割を自分の引き出しや













発想、ひらめきが占める。













高校、大学の時も相手が引いたり、ボールを持つ時間が













結構長いことがほとんどだった。













だから試合中にどれだけ自分の引き出しを持って、なおかつ













ひらめいて発想を豊かにしていくか。













ていうのが試合中に求められ、常にそこを追求してた。













もちろん、味方とイメージを合わせることでグループで













崩していくこともめちゃくちゃ大事。













でもまずは自分で切り開いて行く。













サッカーで1番おもしろくて1番難しい部分。













これは特に小学生、中学生、高校で培っていった分、













高校、大学、大人に繋がると思う。













要するにゴールデンエイジ。ブログでよく出てくる言葉になってるな。笑













今のうちにしか出来ないことっていうのもやらせないとな。













そして相手からして怖い選手、怖いチームに。













失敗を恐れず、ペナルティエリア付近では













ガンガン仕掛けてアイデア出してほしいな。強気で。













サッカーは失敗するスポーツ。失敗の仕方にもよるが、













ミスを恐れててはサッカー出来ないからね。













これは俺にも言えること。笑













ミスを恐れず、ガンガン挑戦してこーや!!














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