昨日の鹿児島の県大会を観て
キックオフゴール決められたり、2試合連続で先制されながら逆転したり、
全日県大会優勝チームが敗れたりと
それぞれのチームでの戦い方や狙い、気持ちの部分、
勝負運など、いろんな場面を観られた1日だった。
県大会の雰囲気はやっぱり独特で、小学生の頃に感じてた
雰囲気とはまた違う雰囲気を大人になって感じた。
だし、
監督として、指導者としてどう選手と一緒に戦うべきなのか、
どうアプローチしていくべきなのか、
もし自分がこういう状況になったらどうするのか
頭の中でぐるぐるぐるぐるシュミレーションしまくってたら
パンクしそうになった笑
でも結局大事なのは前にも書いたけど
「気持ち」や「メンタル」の部分だろう。
「気持ちには引力がある」ていうくらいだ。
どんだけそこに賭けれるか。
最後の6年生としての県大会。
自然と気持ちも昂るだろう。
こっちも気持ちが昂る昂る。笑
それをどれだけプラスに持っていくか。
そこもまた勝負の世界のたまらなく面白い部分でもある。
さらに楽しみになってきた。
熊本、鹿児島はどちらも優勝狙える位置。
どっちも獲ったらもう笑えない。笑
やるっきゃないな、しっかり準備して。
宮崎も続けるように。
鹿児島のスタッフとも飲みながら裏話をたくさん聞けた。笑
大人の世界も教えてもらった笑
最初に同じペアの中原さんに負けたのは悔しい〜〜笑
瀬戸口さんは煽ると
「俺より半分しか生きてねぇから!」
て言ってくるし笑
今後、鉄板のツッコミとしてツッコんでいただこかな笑
結局はジュニアユーススタッフの将人さんと
2人で頑張るスタイルはこれこらも続いていきそうだ笑
話は脱線しまくったが。。笑
開幕に向けて子どもたちも、各々の課題に向き合って
取り組もうと考えていることだろう。
積み上げていこう。