子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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夏の陣〜












昨日は久しぶりに6年生を観させてもらった。













その後に中1の練習。













ジュニアもジュニアユースも共通してることがある。

















圧倒的に観れてない。













ボールを受ける前













ボールの移動中













ボールを止めた後













ドリブル中など…。













少し観るだけで、受ける前に顔を上げるだけで













プレーの選択肢が広がるし判断スピードも上がる。













予測しにくい選手になる。













週末で改めて相手・味方・スペース・ボール













観ることの大切さを感じた。

















と、チームスポーツであるということ。













チームスポーツである以上、プレー中も常に味方を助けてあげなければならない。













孤立してしまってる選手がジュニアもジュニアユースも多かったかな。













今までの癖なのか、出して止まってしまう選手がほとんど。













個人で取られないことももちろんだが、チームメイトが困ってるんなら助けてあげる。













これが普通って思うなら、尚更試合中なんかはパスコースになって助けてあげることができるだろう。

















わかっててもやれない。

















しんどいから…













自分が失うから…

















そうじゃない、まず味方を助けようとすることが大事で、













そうするだけで相手の守備は変化する。













その変化したのにボールホルダーも、また選択肢が広がる。













そのアクション1つ起こすか起こさないかで、局面はゴロっと変わると思う。













で、まだまだ優しさがあるなと感じた。













ピッチに入ったら、鬼のように性格を変えないと。













いつまでも優しい人じゃだめだ。













プレーしてる時くらい人格変えてサッカーしてもいいと思う。













結局、上に行く選手はそういう部分がある。













求めるし、自分がまずプレーするし、積極的。













優しい姿勢は気持ちも、もちろん大事だ。













ただ、サッカーという競技スポーツなんだから













多少の強引さと強気な気持ちは大事だ。

















まだまだ6年生も中1も課題が山積み。













ピッチ外もそう。

















アンテナ張って気を利かせる













テキパキ行動する













あいさつをする

















当たり前じゃん。













てことが、実際は出来てないのが現状。













現状に満足してる暇なんてない。













また明日からも高めあってもらいたいな。

























そして!明日も告知をするが、













ソレッソ宮崎ジュニアユースの体験練習会をします!





















9月23日(祝木)です!













ソレッソに興味がある!













中学でももっと上を目指したい!













ソレッソでサッカーがしたい!













どしどし、応募お待ちしてます!!!













※セレクションではありません!!

















1回目の告知ができてよかった笑













遅い時間になったから、また明日もしよ〜

















では!


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