シンプルに「悔しい」
その一言だな。
もっとやれると思ってたのに
もっとはがせると
もっとボールを支配できると
もっとはめにいけれると思ってたのに
覆された。
だから余計に悔しい。。U13の時より。
やはり大差で負けるのは嫌いだ。
ユース時代、ガンバ相手に0-5で何もできなかった時に、サッカー辞めたくなったのを思い出した笑
その時と同じ感じだ。笑
ただ、13の時よりもアグレッシブにやろうとする姿勢が見られた選手もいたのも事実だし、
あの時よりも成長した部分は少なからずあった。
ただ、やはり細かい付ける足や
観ること
→相手の動き、見方の動き、スペース
判断
→どこまで・どこに戻るべきか、いつ上がるのか
どこで引き出すのか、いつ出すのか
ファーストライン超えてからの精度
たくさんそれぞれ課題がまた見つかっただろうし、
貴重な経験をしたんだから、ぜひ、何かに書き留めておいてもらいたい。
印象的だったのが、1人の選手が珍しく、分かりやすく悔しがったてたこと。
ジュニアの時には見せたことのない表情をしてた。
抜け殻になったみたいな。笑
その選手は練習からも気持ちの入り方や球際のこだわりがより強くなってたのを感じてた。
振り返って、その選手もこの試合に燃えてたんだなと。
前面にそして存分に悔しい気持ちは出してもいいし、それを活力にしてほしい。
そこで意気消沈するんじゃなくて。
クラブユースは一旦終わったが、次は昇格のかかったリーグがすぐに始まる予定。
いつまでも足踏みしてる暇もない。
切り替えてやるしかないな。
にしても悔しい〜〜!