子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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振り返り












振り返り〜

















今日は中学と4年・5年の何人かのトレーニング。













中学生は改めて「個」にフォーカスしながらの練習。













受け方や受ける準備、目線、置き所とかは常々伝えてるから、













最近はまず1人で打開しにいくこと













プラスで2人目・3人目のアイデアを出した関わりや













個人戦術の部分を良い機会だと思い、徹底させている。













まだまだ自ら仕掛けに行く姿勢やリアクションになって反応が遅くなったり













味方の意図を感じ取れなかったりと













相手と自分や













相手と味方の2人の関係性でしかプレーできてないことが多い。













サッカー脳にも関わる部分でもあるのかな。













味方の意図を感じ、汲み取ること













常に準備しておくこと













対人の部分では最初に比べれば、バチバチお互いが勝負にこだわっていけるようにはなってるのかな。

















ただゲーム形式になると、自分の意志を伝えたり要求したりが少ない。













自分たちのゲーム

















自分たちが守りやすいように守ったらいいし













攻めたらいい













相手を観て。

















数的優位なのか不利なのか













どこから崩していけそうなのか

















中1でそこまでつかむのは難しいかもしれないけど、考えることが大事で、自ずと全体の流れや相手が













つかめてくる。

















まだまだ色んな面で伸びしろがたーーくさんです。笑





















その後の4年生・5年生の練習













全体的に少しずつではあるが、チームKの元、頑張ってるなと思った!笑













ただ、まだまだ相手と置き所1つ、目線1つで駆け引きできるし













相手の逆をとれると思う。

















だが、まずその前の段階の「止める・蹴る」の基礎基本の部分を高める必要もあるなと。













止めて蹴れないとサッカーできないしね。

















そこの差を生むのは練習しかない。













練習以外でたくさんボール蹴ってるか?













1人でも黙々とできることはある。













少しの壁とスペースさえあれば、止めて蹴るなんて毎日できる。













少しずつ、そこの意識も変えていってもらいたいな。













練習だけじゃ上手くはならない、皆で練習してるから。













3年生ももうすぐ4年生。

















ソレッソは学年なんて関係なく、良ければどんどん上げていくし、スタートで使われることもある。













3年生で上の学年の練習に参加してるんならなおさら













俺が出るんだ!













という気持ちをどんどん出していってもらいたい。

















止める・蹴る













その部分にもこだわりながら、













走る・戦う













ここは無くさないでもらいたい、常に。













当たり前だけど、忘れがちな部分。













ぬるい練習の中でパス回ししたり、逆とりの練習しても、なーんも意味がない。













バチバチに戦う中での技術・準備・判断

















まだまだどの学年も成長していこう!!!

















明日は雨予報だが。。。。


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