改めて、プロを肌感覚で味わうのはワクワクするし
楽しいし、めちゃくちゃ勉強になる。
また、一緒にプレーしてた選手がたくさんプロで活躍してたりプロにいると
自分と照らし合わせて、プロになるために必要な要素は何だったのかとか
ここまで出来てたらこんだけできるんだなっていう
漠然としてるが
逆算が正しいかは分からないが少し出来たりもする。
でもプロの世界は狭き門で、生き残っていく選手は本当に凄いなと思う。
それは技術や能力もそうだけど、メンタルがプロのメンタルだなと。
ボール受けるのを怖がらなかったり
戦ったり要求したり
外そうがミスしようが折れなかったり。
学生時代の頃からそんなメンタルを持ってた選手が結局プロになってる。
そんなメンタルを持ってもらいたいし
持たせなければならない。
経験してきて感じたこと・こうしとけばよかった
というのを今の子どもたちに伝えたいと思ってたのが、指導者をやりたかった理由の1つでもある。
でも1つ1つのクオリティも凄い。笑
そして判断も早い。
判断するための予測も早い。
プロの選手の判断のこれはいける、ていうのと
これはダメだ、と判断するスピードは凄いなとプロを観るとよく思う。
先の先が見えるというか予測してるというか。
これは感覚的な部分もあるんだろうなと思う。
プロを観るだけでメンタルもそうだし、色んなものを感じました。
てブログを書いてたら、また瀬戸口パイセンコーチにツッコまれるんだろうな〜笑
大丈夫です。
人によって話くらいは変えれますよ笑笑
また明日からもコロナに負けず、やったんで〜!!