最近、ジュニアの練習を観てたりして思うが
基礎・基本となる個人戦術や個人技術を4年生くらいから、早くても小3くらいから
ちゃんと教えていくと、今中学生とかで求めてることがもっと楽に落とし込めるなと思う。
それは積み重ねの部分になるだろうし
サッカーの本質的なところはジュニアもジュニアユースも変わらないから
そのベースとなる部分を根付かせて、積み上げていけばどんどん発展していき
もっとサッカーのおもしろい部分を教えていくことが出来る。
でもそんな簡単にすぐに出来るようになるやつなんかいないし、
今の中1の子たちももう1年くらい個人戦術や個人技術をやってるけどうまくいかない子もいる。
でも本当に少しずつだけど良くはなってる。
だから早いうちに教えてたらな。。と思う時もある笑
子どもたちにも守備の行き方や攻撃の形でも、結局は何が正解で何が不正解かなんて無くて
守れたらそれが正解だし、
点が取れたらそれが正解
指導者も導き方はそれぞれで、それが選手が成長すればその導き方が正解なんだと思う。
バカみたいなコロナのおかげで日々、他カテゴリー等を通して勉強させてもろてます〜
デンマークなんて、感染確率1番高いみたいなのに
コロナ要請を全て撤廃したみたいですよ。笑
いつまでもコロナに怯えてたら前に進まないよね〜
今週も頑張ってできることやってこ!!