子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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有難い












巡回指導に行ってる幼稚園がインスタグラムをスタート!













ということでさっそく、練習風景をインスタに載せて頂いた笑





















しっかりタグ付けもして頂き、フォローもして頂きました!!













有難い限りです。













始まって2年目。













少しずつサッカーする子どもたちも増えてきてるし、サッカーの申込をしたいと先生に相談もあるみたい。

















これからも一生懸命、全力で指導するのみ!





















今は幼稚園児〜5年生、昨年は中学生と、個人的に幅広く子どもたちの指導に取り組んでる。













その年代で求めることも違えば、条件、トレーニングのコートサイズ、設定も当たり前だけど全く違う。

















特に幼稚園児の練習は1番難しい…

















前田さんは以前にずっと巡回指導をやってたから、言葉遣いや接し方はめちゃくちゃ勉強になった。

















まだまだそれには及ばないなと、今回の練習でもつくづく思った。

















経験は大事だな。

















あとは反省と実行を繰り返すのみだ。

















もっと引き出しを増やしていけるように頑張ろう。

















5年生の今日のトレーニングは、昨日に比べれば活気もあったし、動きも良かった。













照明の問題なのか、場所の問題なのか、水曜日・金曜日のトレーニングはなんか活気がある笑

















ただ、最後のゲームで今日やったトレーニングを活かせたのはどのくらいいただろうか。。

















トレーニングも結局、試合やゲーム形式で発揮出来ないと意味がない。

















ゲーム形式になってどのくらいの子が今日やったトレーニング、昨日から取り組んでいることをトライできただろうか。

















難しいけどね。

















成功回数もそうだけど、挑戦回数もゲームやゲーム形式でどんどん上げていってほしい。

















もちろん、勝ち負けもこだわる。













でも負けたから













上手くいかなかったからといって人にベクトルを向けるのは違う。

















ましてや自分が何もしてない、動けてないならなおさら。

















見方が困ってる時、状態が良くない時、チームが苦しい時にどれだけチームのために走れるか













サポートできるか













戦えるか













そこがサッカーの大事なポイントの1つだと思う。

















「取られんなよ〜」













「走れよ〜」













言うのは簡単。

















じゃあまず、自分が示してから要求するのが優先順位だと思う。

















ふざけてたり、ちゃんとサッカーしようとしてないならもちろんなりふり構わず言っても良いけどね。

















一生懸命やってる子に、自分もやってないのに要求するのは違うと思う。

















一生懸命なのは分かるけどね。

















要求の仕方もコミュニケーションだ。

















少しずつ理解していってもらいたい。





















まだまだ伸びしろ!


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