子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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今日は6年生〜4年生まで綾にてトレーニングマッチ

















1日でまんべんなく観ることができた。

















特に4年と5年・6年Fを中心に。

















4年も同学年相手には出来るのに、1つレベルが上がった相手とやると何もできなかったり、













5年も同じレベルくらいの相手になると判断が無くなって駆け引きがゼロになってた。

















ラストのゲームもノープレッシャーなのに、少し緊張感がある試合のせいか













ボールを欲しがらなかったり













足が動かなかったり、動かないせいで予測ができなかったり













前向けるのに前向いて運ばないし、仕掛けれない。

















怖さ0。

















そら点の匂いもない。

















現役をやってきて思うが、結局ゴール前で相手の怖いプレーが出来る選手が間違いなく上に上がれるし評価される。













横パス・バックパスなんていくらでも出来る。

















サイドラインで受けるのも誰でも出来る。

















もちろん、相手を引き出したい時やサイド崩したい時は良いけど、

















上田綺世選手や古橋亨梧選手も相手の嫌な間で受けたり、死角から背後引き出したりと













常にゴールに直結する場所でボールを引き出してる。

















もちろん、その前の段階の中盤の選手もそう。













デヨングやデ・ブライネなど、スーパーな選手は常にボールから目切って次の準備(体の向きなど)しながら













相手の嫌な間や脇・ライン間で勇気持って引き出せるかどうか。

















たまにはDFラインまで下がって受けるのも必要だけど、それも誰でも出来る。

















相手の嫌なところで引き出したりターンするから













そこらへんの中盤の選手との違いを出せる選手になれるんだ。

















そんなことを現役の時に俺も感じてたし、トライしてた。













もちろん、相手の間だったりするからプレッシャースピードは早いかもしれない。













でも受ける前に良い準備しておけば常に次の判断や相手見て駆け引きが出来る。













サッカーのめちゃくちゃおもしろい部分。

















そこで練習試合こそ、勇気持ってトライしたいよね〜。

















練習試合でも負けたくないけど!笑

















でもビビらず、トライする姿勢が見れればそのミスはOKだ。

















何人の選手がビビらず出来ただろうか。





















まだまだメンタル的にも強くならないとね。

















今日も良い相手と練習試合をさせて頂いたな。





















個人的にもまたやりたい。笑

































今日何度この選手に動き出しのアドバイスをしただろうか…笑

















ソレッソ宮崎前線の選手の永遠の課題になりそうだ。笑


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