やはりサッカーにおいて、駆け引きが出来ないとはがせないし、パスもバレバレで次の味方で取られるだろう。
駆け引きする為にも、1対1の持ち方とか目線の上げ方て大事だなと。
でも目線上げる為にもやはりボールをしっかりと止めれなければならないし、思ったところに運べないといけない。
てかその前に、
守備は相手に体をぶつけるまでボールにアタック
攻撃は試合と同様のスピード感でプレー
これが練習では前提条件だと思ってる。
それがないと、結局試合で使えない。
やってる意味がない。
これは経験してきたからよく分かる。
常に試合と同じ強度・スピード感でやらないと、いざという時に何も出来ない。
まさに、井の中の蛙
である。
上を目指すのであれば、常にトップトップを想像し、その相手をイメージしながらトレーニングしなければいけない。
うるせぇなコイツ
て思われるくらい、しつこく言われてるだろう
4・5年生
覚悟持って、ソレッソに来てると思ってるからね。
色んなコーチの指導の仕方があるかもしれない。
でも俺の指導の強みって何かと考えれば、
プレーで見せる
気になる部分があればすぐにコーチング
そして熱量
だと思ってる。
練習を淡々としたり見てはいられない。笑
俺もプレーヤー同様、同じ熱量、それ以上でプレーに夢中になることが俺のやり方なのかな。
実際に現役の頃に指導受けて好きだなって、また教わりたいなって人は皆そうだ。
選手同様、それ以上のコーチングと熱量
時には選手とぶつかり、声を枯らし、試合で声が出ない指導者もいたが。。笑
そんな指導者は、そんないないと思う。
そこには子どもたちへの愛情がたくさんあった。
そんな指導者に俺もなりたい。
今はめちゃくちゃ厳しくコーチングしてることもあるだろう。
本気
になってほしいから。
同じ熱量で取り組むようになることを期待して…