子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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何なんだこの試合は。笑

















同点で点を取りに行く













逆転には攻撃の厚みが必要













かつ、リスク管理も大切

















ということで、「ボールを持つ前提」













という仮定を踏まえての配置

















左サイドバックのカンセロを換え、攻撃的な選手を投入。













そしてフォーデンを左サイドバックへ配置

















攻撃時にフォーデンをワイドに置いて

















6トップ完成。笑

















後ろ残りは2人。笑

















8人制のゲームでもしとるんですか?笑

















割り切って、とても斬新な采配と配置。

















そして逆転に。笑

















スタジアムの空気も、選手の空気も、

















絶対逆転する

















そんな空気がすーごい。

















勝者のメンタリティなんだろう。





















逆転のきっかけはベルナルド・シルバの













「相手が怖がる・嫌がる仕掛けと侵入」

















勇気を持って仕掛け、侵入し、シュートもたまたまかもしれないが、股抜き。













同点弾も仕掛けからデ・ブライネのオーバーが起点。

















逆転弾もショートコーナーでベルナルドシルバが受けて仕掛け、













ワンツーからクロスの逆転。

















やはり「仕掛ける」「侵入する」

















めちゃくちゃ大事だ。

















この前の神村vs昌平の試合も、何が違うかって、

















個での仕掛ける回数と侵入回数は圧倒的に昌平が多かった。

















また仕掛けることで相手も食いつく。

















だから見方へのパスが空く。

















ジュニア年代はゴール前の綺麗な崩しももちろん大事かもしれいないが、













ミスしても、取られても良いから













積極的な、相手が嫌がるような、怖がるような仕掛けや侵入をさせることが大事だな。

















トップトップの選手がトップリーグでこんだけ仕掛けてるんだ。













ちびっ子達も仕掛けない訳にはいかない。

















誰1人、取られることを恐れない。

















指導者でも、取られてめちゃ怒鳴る人もいるし、呆れる人もいる。

















そんな環境にはしてはいけないな。

















挑ませて、失敗から次のドリブル駆け引きを覚えればいいし、練習すれば良いのだから。





















仕掛ける・侵入する

















ゴールデンエイジには必要不可欠だ。


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