BLOGブログ
お分かりいただけただろうか。
涼コーチ式
絶対解けない靴紐の結び方
見事に伝授完了しやした!笑
1年ちぇいのライトがやっと靴紐を結べるようになりました笑
グラウンドに来ては真っ先に遊んでトレーニング始まる頃に靴を履き替えてた1週間前とは大きく成長したな!笑
昨年は靴紐を差し出してきてたが、今日はちゃんと自分で結んでトレーニングまでには準備万端でした。笑
成長!
子どもたちの成長を間近に感じれるのも、指導者の醍醐味だな。
と同時に、思春期や反抗期と直に向き合わなければならないのも指導者。
サッカーは逆境や自分たちのペースにならない展開なんてよくあること。
そんな状況や自分、チームメイトがしんどい時にこそそれぞれの本物の人間性が出るし、
チームのためにプレーできるか
立ち向かえるか
声掛けできるか
が見えてくる。
それは朝倉パイセンのブログにあった、
アーセナルのキャプテン ウーデゴールはそんな時に1番にチームを盛り上げ、チームの士気をあげてたし
それに反応するように冨安もリバウンドメンタリティを発揮してた。
後半なんかは逆転ゴールのアシストをしかけてたしね。
そんな選手がチームに1人・2人といるだけでチームはまるで変わるし強いと思う。
へそ曲げてふてくされたり、腐って終わるなんて簡単。
そんなんにも、なにクソメンタルで立ち向かってほしい。
そういうメンタリティがまだまだ宮崎の子たちには足りないと思う。
自分を表現したり感情を出したしするのがあまり見られない。
見本のように毎日感情出してるコーチが身近にいるのにな〜笑笑
そこまでとは言わないけど、でもサッカーは感情のスポーツだと思ってる。
その選手の1プレーでチームメイト、コーチ、観客の感情が大きく動く。
是非とも、せめて俺の指導を受けてら時くらい
自分の中の自分を出して、なにクソメンタルでトレーニングに励んでほしい。
期待
×