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シャイニングで気張ってたのか
２日間の疲れがドッと重くのしかかってきた今日。笑
結果は昨日はカメリアと1-1引き分け
昨日と一昨日の戦績は、２分け1敗
得点 6
失点 10
野球のスコアみたいだな笑
結果だけを観ると、攻撃的でもあるが故に守備がもろい。
実際の内容もそんな感じだったな。
終了間際に失点したり、もったいない失点をしたり重ねたりが多かった。
ただ、点は取れないことはなくて、むしろ得点シーンだけじゃなく、得点できたシーンも青く、
そこを決めてれば
の、たらればシーンがたくさんだった。
そこはやはり個人の力の部分で、どれだけ落ち着いてキーパー観て蹴ったかとか
シュート練習してきたかとか
冷静になれてたかとか、色々な要因があったと思う。
でもシュート精度だけじゃなくて局面１つ１つを観て言えるのは、子どもたちにも言ったが
技量（個の力含めて）が低いこと
発揮できるメンタルが備わってないこと
だと思う。
ここぞ！という時にファーストタッチが乱れたり、付ける足が後ろだったり、パスが浮いてしまったり。
ここぞ！という時に全力を振り絞って自分のパフォーマンスを120%出したいけどできなかったり。
分かってたことだったが、課題が明らかになった２日だったかな。
それを指導してるのは俺だからもちろん、俺に責任があるのも事実。
自信持って自分の力を発揮するために、まずはチームのために走って戦わせたり、
自信を持つためにも、もっともっともっともっと技量を伸ばすことが必要。
ただ全てが悪かったわけでもなく、相手を観て判断した上でのプレーに意図が観られるシーンやビルドアップ、関わりが増えてきたのは成長だと思う。
負けた状態から前はズルズル失点を重ねてたが、今回は3試合ともそこから同点に追いついてるのも諦めなかった証拠だし、
そこから這いあがろうとするメンタルは付いてきてるのかなと。
いや、てか追いつくくらいなら失点すんなよって話だけどな。笑笑
良くも悪くも、九州との差を肌で体感できて良かったんじゃないだろうか。
６年生終了まであと１年を切った。
時間はあるようで無い
それを子どもたちも感じて、また明日のトレーニングから必死こいて頑張っていかないとな。
まだまだやらなんですばい！！！！！！
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