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西日本大会 ２日目
vsZYG 2-1勝ち
vsトリンブル 3-1勝ち
本戦はおもしろい形や意図的なゴールも生まれてたが、
ゴールで考えるとその回数に比べては劇的に少ない試合だった。
結局点が取れないと公式戦でも、
「惜しかったよね〜」
「決めてればね〜」
て言われるのなんてクソくらえなんで…
こだわってると思うが、それよりももっともっと貪欲に、点にこだわってほしいな。
間違いなく、新人戦の時やシャイニングの時よりも形は見えてきた。
後は直結させるだけだ。
なかなか出らない子たちはというと、やはり出てる子たちに比べれば、
あと少しの精度や頑張りや技術が足りないなぁ
と、トレーニングマッチを観ながら改めて思った。
特に止める・蹴ると、「はがす」力
個人ではがすこともそうだし、グループとしてはがすことも、もっともっと高めていきたいところ。
明日は悔しいだろうけど、２つに分けさせてもらった。
それは悪いとそんなんじゃ全く無くて、子どもたちにも言ったけど
目の前のチャンスを掴むために、目先のスタメンを勝ち取るのもだけど、今後の選手たちの成長機会を与えるための判断。
そこで腐らず、どんだけ自分の成長のために取り組めるか。
諦めるのも簡単
やらないのも簡単
腐らずガムシャラにやる
どれを選ぶかは自分の将来から逆算したら分かるはず。
俺も大学の時はよく不貞腐れたことも、そうなりそうなこともあった。笑
自分に矢印向けて、自分の課題を見つめて努力することも大学で改めて学んだ。
だから大学も辞める選択はあったけど、最後まで逃げずに続けた。
それぞれの立場で競争がたくさんある今、
伸びしろですねーーーーーー！
気合い入れてこ！
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