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昨日からボスが来宮
と同時にぬんべー(布部くんの呼び方笑)の来宮
初めまして〜だったけど、本当に受け答えがしっかりしすぎててどちらが年上か分からないくらい…
いつの間にか俺が敬語を使ってぬんべーがタメ口なってたら…
悟ってください。笑笑
ということで、昨日の夜は歓迎会で飲みながら食べながら
色々なことの準備の話をしながら
バカ話しながら
バカ話しながら
バカ話しながら
バカ話しながら
準備の話をしながら…
まぁこんな感じで、ほとんどマサトパイセンと飲んでゲラゲラ笑ってるのをパイセン方がバカにしてくるって感じなんですがね笑笑
ぬんべーも、楽しかったです!てLINEも丁寧にくれて楽しかったみたいで良かった♪
今日はそんなバカ話はおいといて、笑
昨日から入会したフットボリスタの記事を紹介しようと。
「最終生産者の能力最大化」
ん?どゆこと?
と俺も一瞬思ったが、、、
最終生産者というのはサッカーでいうとゴールを決める人(ストライカーやキーマン)
能力最大化は文字通り、能力を最大限まで引き出すということ。
そのストライカーやキーマンの能力最大化をグアルディオラは意識してるみたいで、
なるほどなぁ〜と思ったのが
グアルディオラが最初に指揮してたバルサ時代の最終生産者はメッシ
メッシの能力を最大化するためにウィングに背後を積極的にとれるビジャやペドリを入れてライン間で受けさせる偽9番を使用。
次のバイエルン時代はレヴァンドフスキは1タッチ・2タッチゴールが優れてる能力を最大化するために
左にロッベン、右にリベリーを置いて個での突破から果敢にクロスでレヴァンドフスキに供給することや
そのロッベン、リベリーにパスを送るために偽サイドバックを作成し、内側に入れることでウィングに直接センターバックやボランチからパスを入れ込んでいくスタイルを確立。
そしてシティに来た当時、ストライカーであったのはアグエロ。
アグエロは大きくはないがオフの外し方が上手く、それで大量得点を重ねれる選手ということで
左ウィングにサネ、右ウィングにスターリングを置き、近年のトレンドにもなってるロークロスからのゴールを形成した。
これは俺の考えだけど、よりゴールに近いところからのロークロスを生むためにインナーを走ってからのロークロスを作成したと思う。
ただ、チャンピオンズリーグで対戦したバイエルン戦でサナの縦突破やアグエロの年齢からのケガの問題、唯一シティで埋まらなかった左サイドバックの問題にぶつかり敗退。
それだけでは勝てないということでまずは1トップで起点にもなれる大型FWの獲得(ハーランド)と左にグリーリッシュ、右にマフレズを置き、
シャドウの位置にベルナルドシルバ、デ・ブライネを置いてサイドからは内側も外側も行ける
そしてハーランドの能力最大化のためにクロスやデ・ブライネとの距離感を近くしてスルーパスや鋭いカウンターを狙う
ハーランドに相手が食いついたら左と右のサイドにボールを保持できるグリーリッシュとベルナルドシルバで崩しにかかって最後はハーランドでフィニッシュ
ていうふうに「最終生産者の能力最大化」を常に意識してきたらしい。
うちの最終生産者…
まぁ何人か候補が上がるけど、振り返った時にそれが出来てるのか?と言われれば分からないけど
子どもたちの持ち味を発揮してあげようと思っての今の配置にはできてるかなと思う。
「最終生産者の能力最大化」
記事を読むことでまた新しいことを学べた。
読みたすぎてついに会員になったフットボリスタ笑
自己投資!!!!!!笑
たくさんインプットさせてブログでアウトプットしていきます。
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