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今日は昨日に引き続きのテーマの元、トレーニング
崩しやゴール前の局面になると、最後の精度や関わり方のトレーニングということもあって、ミスの回数も多くなる。
もちろん、こんな感じで崩しに行ったり関わるとスムーズに得点できるよね、ていう選択肢も与えるし、
こういうことを取り組んでほしいと思って、トレーニングを積み上げていくが、
でもその場の即興性やひらめきでの崩しは大事だし個人的にもその場のひらめきや即興性が無いと崩しにいけなかったりすることもあるから、
トレーニングさせる俺も観てて嫌いじゃないからこのテーマになると尚更、子どもたちにどんどんトライさせたいと思ってる。
今日のトレーニングのところでも、そういう場面がチラホラ観られ、おもしろいなぁと。
そして昨年はあんまり思わなかったけどやっと最近、6年生のトレーニングに入ったらなかなかおもしろいなぁと思うようになってきた笑
昨年はまだ5年生で今よりもたくさん、紐解いて教えないといけないことがゴロゴロあったから正直、中に入っても簡単だったけど
やはり6年生ともなれば、ある程度サッカーの理解も追いつき、サッカーも5年生の時に比べれば上手になってて、楽しんで入ることができる笑
何が言いたかったのかはちょっと俺もよくわからないけど、ゴール前の崩しはやはりおもしろいということと、
その時に自分が感じた感覚やひらめきも大事にしてほしいなぁということ。
こちらが全部が全部、導けるわけではないからね。
プレーするのも選手で選ぶのは選手
1番難しくておもしろい場面を共通理解のもと、もっともっと自由な発想とひらめきで相手を粉砕できるようになるといいね〜
わんぱくパイセンはハンバーグをペロッと粉砕しちゃいますからね〜
俺もだけど。♡笑
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