子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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学び



 

 

 

 

熊本の全日や宮崎代表の全日、サンフレの全日の映像を観たが、

 

 

 

 

やはりジュニア年代で、その日その場に立ってみてやってみないと分からない部分は大いにあるなと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

相手がきっちりやらないと行けないことを徹底して、かつ、決定機をしっかり決める

 

 

 

 

 

ていう中、熊本もチャンスはあったものの決め切ることが出来ず。。

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの全日宮崎県大会もそうだった。決めて先制するチャンスはあったが、それをしっかり決めれず、そしてミスからカウンターで失点。

 

 

 

 

 

2点目引っ掛けてしまってスーパーミドル

 

 

 

 

 

 

不用意なミスからの失点はやはり勿体無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

大舞台に立った時に多少緊張しててもブレない技術を身につけさせないといけないなぁ、ていうのも改めて感じた。

 

 

 

 

 

横河武蔵野の子たちの1人1人の間の取り方も、常に駆け引きできるような持ち方で、相手の足をちゃんと止めるような駆け引きできる持ち方をしてたから、パスの狙いもなかなか定められないし、取られない。

 

 

 

 

パスを出す場所・タイミングも正確だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとはやはり、

 

 

 

 

「やってやろう!」

 

 

 

とか

 

 

 

 

 

「俺がやる!」

 

 

 

 

ていう姿勢があるやつが、点をもたらすなぁと何試合か映像を観てても感じた。

 

 

 

 

 

 

 

「気持ちには引力がある」

 

 

 

 

 

 

 

全国の舞台になると尚更、気持ちが大事になってくるのかな。

 

 

 

 

 

 

何県代表だから…とか、J下部組織だから…

 

 

 

 

 

なんて関係なく、自分たちのサッカーやってやるぞ!ていうチームが強いと思う。

 

 

 

 

 

 

先日させてもらったデサフィオのゲームを観たが、トレーニングマッチでは1-1の引き分けだったが、

 

 

 

 

試合での前線の子どもたちの積極的な仕掛ける姿勢だけじゃなく、何度取られてもまた挑みに行く回数も多く、またみんな堂々とした立ち振る舞いでプレーしてた。

 

 

 

 

 

 

全国の舞台だからこそ、県代表として堂々とはつらつとプレーする姿勢

 

 

 

 

 

 

宮崎の子たちも対戦しても色々感じたと思うが、実際の公式戦のプレーを観て、たくさん見習わないといけない部分があるなと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は6年も今年最後のトレーニングマッチ

 

 

 

 

 

 

どんな姿勢で、どんなモチベーションでそれぞれ来るかな。

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