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昨日の夜は中3のお別れサッカーと懇親会
中1の頃に俺が初担当で持って、朝倉パイセンにバトンタッチしてからもう2年
あんなに小さかったユウタロウが…
あんなに細かったマサトが…
笑
中学生のおもしろいところは、3年間の体の成長と心の成長があることで、
人としても、そして1人のサッカー選手としての振り幅が大きいところだと思う!
一気に大きくなって、一気にサイズ感出てきて一気に飛躍していく中学年代
成長感はそれぞれが自ずと感じてるだろうな。。
本当に大きくなったと思う。
朝倉パイセンが本当に学校の先生のような1人1人のコメントを紙にまとめて伝えており、それは子どもたちにとって宝物の言葉だっただろう。
俺なら、「継続は力なり」か「万事徹底」しか四字熟語は出てこなかったな。笑笑
改めて中3の皆・保護者の皆様
ご卒団・ご卒業おめでとうございます!
珍しく健全に21時にお開きしてまででも向かった先は
ワーチャレ選考会
緊張してたのか、相手に圧倒されてたのか
なんか選考会ってこんなもんか?
て感じの子どもたちのパフォーマンス…。
その時に自分のちょーど小学生の頃のセレクションや何かの選抜、選考会の時を思い出してたが、
もっともっと貪欲かつ、上手さ出してもいいんじゃないかー?
て感じで、なんかもったいないと思った。
貪欲にやろうとしてたんだろうが、皆なんか同じようなことをしてて、逆に試合をコントロールしたりちょっと違いがつくったりで違う方向から目立つ選手は、、、
て感じだと思う。
慣れないシチュエーションで難しかったかもしれないけど、でも掴み取るのは自分次第で、せいじコーチも言ってたがこれから先、こんなセレクションはクソほどあると思う。
そこで何ができるか
自分の特徴を活かすためにどうするのか
どうやって目立つのか
そう考えると、俺も小学生の頃からよくそういう機会あったし自分から率先してセレクション受けてた記憶もある。
よく分からんけど、中村俊輔クリニックに行けるチャンスの場が与えられる全国のセレクションとか、笑
トリニータのセレクションも1人ぼっちからスタートだったな。
ま、これも全て
自己表現
ですばい。
サッカーにおいては大切だと思う!
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