子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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もがく



 

 

 

 

昨日のトレーニング

 

 

 

 

 

だいぶトレーニング自体も内容もスムーズになってきたなと感じる。

 

 

 

 

それは子どもたちがこちらの意図を理解してくれてる証拠で、それに対してトライしようとしてくれる姿勢が伝わってきた。

 

 

 

 

 

 

 

確かに、年度始めは8人制を理解してないからこそ、基礎中の基礎となるところの原則、チームとして守っていくために・味方を助けるためにやらないといけないことを教えてたから、

 

 

褒める場面が少なくなってたのは事実だが、それを1ヶ月頑張って続けたからこそ、4年生も理解して自分たちで間も閉めれるようになったし、

 

 

 

間で受けようとしたり、体開いたり、首振ったりと

 

 

 

「チームとして守る上で」

 

 

 

「チームとして攻める上で」

 

 

 

 

まずはしないといけないことができるようになってきた。

 

 

 

 

ゴール前でこうしろ・あーしろなんて、俺も自分のアイデアを消されたくないからどうこう言うつもりも全くない。

 

 

 

だから最後のシュートゲームの時はある程度見守ってる。

 

 

 

 

ネイマールみたいに仕掛けたいなら仕掛けりゃいいし、スルーパス出したいなら出せばいい。

 

 

 

 

決めつけたプレーや顔を上げずに観てなかったり、判断無しではなく、

 

 

 

 

 

相手を観て、判断したのであれば。

 

 

 

 

 

それは3年生たちも一緒で、もう3年生からある程度の間閉めたり間でもらったりということをチームとして覚えていっても良い時代になってる。

 

 

 

だったら原則となるところだけでも教えても問題ないんじゃないかなと。

 

 

 

 

 

 

 

サッカーはチームスポーツ

 

 

 

 

 

やりたいプレーとやらないといけないプレー

 

 

 

 

を場面で使い分けていかないといけないスポーツ

 

 

 

 

それの今はやらないといけない基礎となるところをトレーニングしてる。

 

 

 

 

 

 

 

確かに俺も分かるくらい、褒める回数が少なくなったなぁと思う。

 

 

 

 

 

日光アレルギーが出てくるくらい、頭が沸騰してる時もあった。笑

 

 

 

 

 

 

 

伝え方・グルーピング・アドバイス・立ち振る舞い

 

 

 

 

 

俺もまだまだ成長どころだなぁ。

 

 

 

 

 

 

信頼して付いてきてくれる子たちに後悔させないように、進むしかない!!!!!

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