子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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今日は市内校キッズの担当ということで、事務所と化した近所のスタバへ朝からレリゴー。

 

 

 

 

 

 

 

7月のキッズ合宿や4.5年の夏休み・トレマのスケジューリングをバシバシと計画し始めたら止まらない、スタバの空間に感謝。笑

 

 

 

 

 

そんな中、一旦ひと段落したところで、久しぶりにフットボリスタを覗いてみると面白い記事が!!

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 



 

 

 

 

 

脇坂選手の記事と鬼木監督のフロンターレ記事

 

 

 

 

 

 

 

脇坂選手は大学2回の時にマッチアップを一度したが、

 

 

 

 

 

(こら取れんわ笑笑)

 

 

 

 

と内心感じたのを覚えてる。笑

 

 

 

 

ボールタッチがしなやかでよく動くし、ボールを隠せるし、運べる。

 

 

 

 

何でもできる中盤で、ユースの先輩で大学1年で流経大の10番を任されてた野口翼という方に、めちゃくちゃ似てた。

 

 

 

 

 

 

 

だがそんな人にも挫折もあり、トレーニングを指標とし、トレーニングでまず積み重ね、乗り越えてきたことが書かれてた。

 

 

 

コメントもプロ中のプロサッカー選手とはこういう人なんだなぁと、コメントからでも伝わるし、

 

 

そんな挫折からフロンターレのキャプテンを任され、責任感からのグランパス戦の涙だったらしい。

 

 

 

 

 

応援したい人だなぁと。

 

 

 

 

 

 

 

また、鬼木監督の記事は、誰かに任せても問題ないような分析やミーティング資料作成を、自分の目で、自分の言葉や感じたシーンを伝えたいために、中1日であろうがOFFの日を削ってでも自分で作成をしているとのこと。

 

 

 

 

でもそれが監督としては当たり前なんだろうが、多忙な中、それを欠かさず、相手の直近の試合は3試合は観ると。

 

 

 

 

現代では効率化や色々なことが便利な時代だが、アナログというか、効率化よりも大切なことがその道を極めていくには必要だということを改めて感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも大宮アルディージャ監督の長澤監督の

「徹学」というサッカーの根本となる

 

 

走る・戦う・切り替え

 

 

の徹底化による原点回帰

 

 

 

 

 

 

 

なんか色々な記事を読みながら、大事なことは足元にたくさんあるなぁと感じることが多かった。。

 

 

 

 

 

定期的に記事を読む機会を作って、文章からのインプットもしていかないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

わっしょいセイヤも大好きらしいケーキと一緒に笑笑

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