子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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振り返り



 

 

 

 

昨日までのチャンピオンシップ

 

 

 

 

 

 

個人として・チームとしての課題と少しの成果が両方収穫できた大会だった。

 

 

 

 

 

俺とトレーニングした子はたった2回、

 

 

 

 

都城校の子は1回もトレーニングを一緒にすることなく、トリニータカップから大会に望んだが、

 

 

 

少しの意識と少しのコミュニケーション、要求でかなり頭も整理され、相手と味方・スペースを観て判断することやボールの置き所、隠し方、覗き方、

 

 

 

 

守備の予測や優先順位からのポジショニング、ボールホルダーとの距離

 

 

 

 

ピッチ外においての振る舞いや行動

 

 

 

 

 

全ての面でまだまだだけど変化が見られてきた。

 

 

 

 

 

 

てなだけに、1日目も2日目も結果として勝ち切れなかったのが悔やまれる。

 

 

 

 

 

2日目も内容は悪くなかったし、Fとのゲームは結果も伴わせることができた。

 

 

 

 

本戦に出てる子たちの活力や振る舞いに鼓舞され、本戦に出れなかった組も活気のあるトレーニングマッチができてた。

 

 

 

 

 

だが3日目となった最終日は暑さと疲労にやられ、ベースのところからすらも相手を上回れることができず、ズルズルといってしまったな。

 

 

 

 

俺も伝えたことをまんまボスも書いてくれてたが、ベースが積み上がらないと何も積み上げれない。

 

 

 

連戦でのタフさを身につけるためにも、日々強度を上げて取り組んでいくのは間違いのない前提条件として、

 

 

プラス、ボールを相手に渡して守備ばかりするサッカーを毎日すると、そらプロでも疲れる。

 

 

 

 

そのボールを失わない・失わないように駆け引きする・正確にプレーする・チームを楽にするために点を取る

 

 

 

ていうところのクオリティも上げていかないとね。

 

 

 

 

 

 

 

悪かったところばかりではないのも事実。

 

 

 

 

 

ピッチ外も全員が率先して動けるようには多少はなってきたし、アンテナを張ろうと子どもたちなりに必死に行動してくれてたのは伝わった。

 

 

 

 

ピッチ内も言ったことをトライしようとするのも観られたし、どんだけ外そうが取られようが、スタメンから外されようが、点決められようが、前向きに取り組んでくれてた。

 

 

 

 

 

 

 

何があっても元気で明るい学年だと思うから、笑

 

 

 

 

これからもこちらもビシバシいこうかなと。笑

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ伸びるチャンスはあるぞ。

 

 

 

 

取り組もう!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今日の夜は久しぶりに3.4年生のトレーニングを観た。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

客観的に観れて、

 

 

 

お!意識してる!

 

 

 

てのを感じる場面が多く、観てておもしろかった!

 

 

 

 

 

 

こちらもコツコツ成長してるのかな。

 

 

 

 

 

 

今週末はその4年生の合宿

 

 

 

 

 

遊浜館も8月いっぱいで閉館されるとのことだから、4年生は最初で最後のここでの合宿になるだろう。。

 

 

 

 

相手も良い相手に来ていただける。

 

 

 

 

 

実りある合宿にしていきたいね。

 

 

 

 

 

 

さ、今週も駆け抜けていこか〜!!!!

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