子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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JC杯



 

 

 

 

JC杯

 

 

 

 

vsセントラル宮崎  3-2

 

 

 

決勝vsグランツ 0-1

 

 

 

 

 

 

セントラル戦に関しては、相手は全員4年生。

 

 

 

1つ下の子たちが相手で、前半は先制点は取るも、少しの相手の圧力と緊張感からなのか、ノーコーチングになるとシンプルなミスから2失点。

 

 

 

1-2で前半折り返し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや

 

 

 

相手1個下ね?ありえないでしょ。こんなやられ方はないぞ?何が怖いのかわからない。

 

 

 

と、一喝。

 

 

 

 

 

なんとか2点取り返して来たが、オフサイド怪しい点もあり…

 

 

 

3-2というスコアからして、負けのスコアだった。

 

 

 

 

そもそもメンタル面も不安定で、勝ちたい気持ちが緊張感を作り出したのか、空回りして、

 

 

 

 

ミスしたらどうしよう

 

 

 

がプレーから溢れ出て、先制点とったのにバタバタする展開となってしまった。

 

 

 

 

 

 

グランツ戦も、「やってやろうぜぇ!」ていう雰囲気は作れるが、結果は何本も何本も打っても入らず、コーナーのこぼれ球を刺されて終わり。。

 

 

 

シュート数・チャンスメイク・1vs1合わせると、15:1くらいだったかな。

 

 

 

 

 

 

サッカーの根本となる、決める・決められない

 

 

が、ここぞで極端に弱い。

 

 

 

チャンピオンシップから分かってたが、それがまだまだ修正ができてないなぁという反省点ばかり。

 

 

 

 

 

個人的にこの2日間を観て、成長してるなぁと感じる選手が居たのも事実だし、まだまだ力不足を最終日に個人としてもチームとしても痛感させられた。

 

 

 

 

 

決める・決められない、が不安定すぎて、

まだまだ安心して試合を観ることはできない。

 

 

 

 

 

 

点がここぞで決めれないのは俺のコーチングのせいなのか??

 

 

 

外したくて外してるわけでもないだろうし、言いすぎても萎縮してシュートを思い切り打ちに行かなくなるだろうし…と、俺なりにも葛藤しながら外すのを見てたが。。

 

 

 

 

 

 

難しい。

 

 

 

 

 

 

ま、ゴタゴタ言う前に総じて、まだまだ力不足だったということだ。

 

 

 

 

俺もだし子どもたちの核となる選手も、現状、

チームを勝たせれない な。

 

 

 

 

 

 

プラスに捉えれることとすれば、ある程度の相手のレベルは分かったことと、試したい配置をやれて、ハマった場面が多かったから、これは新人戦に向けて収穫。

 

 

 

 

 

新人戦では一瞬の隙を作ったらやられるだろう。

 

 

 

 

 

その隙をもっともっももっともっと埋めていくためにも、日々のトレーニングと自主トレを取り組み続けよう。

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