子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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色々



 

 

 

 

昨日のお休みは、腰の調子がやや良くなったと思ったので、ゴルフトレーニングからスターティン

 

 

 

 

 

 

が、、

 

 

 

 

 

やはり思うようには打てず、悔しいトレーニングとなった。。

 

 

 

 

 

最近、休みの飯は自炊してレパートリーを増やそうと思い、今回も自炊

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

スタミナパスタ〜笑笑

 

 

 

(最近、卵乗せがち)

 

 

 

 

 

 

まぁこんな感じで週1でリフレッシュする時間ができると、サッカー・トレーニングにも集中できるようになるもので、

 

 

 

午後はコーヒー買って、家で途中までしか観れてなかった、シティのドキュメンタリードラマ

 

 

TOGETHER

 

 

を一気観

 

 

 

 

 

 

改めて、プロ中のプロサッカー選手はかっこいいなぁと同時に、プロ中のプロだからこそなのか、勝ちへの執念が物凄く強い。

 

 

 

それは監督・スタッフ含めて皆。

 

 

 

 

 

そしてそれを声に出したり、コミュニケーションとったり、身体であったり何かしら皆んな表現する。

 

 

 

 

 

またサッカーというモノにどハマりしてしまった。。

 

 

 

 

 

おかげでそれから昨日も今日の朝も、過去と現在のチャンピオンズリーグをめちゃくちゃ観戦。笑

 

 

 

 

俺はやはり試合を観ることで、色んなアイデアが浮かんでくるし、

 

 

逆に、対策をしないといけない!と、何かしらアンテナが働くこともあって、

 

 

 

俺は試合を観ることが1番の頭の整理になるのかな。

 

 

 

 

 

 

今日のトレーニングは観たことを取り入れたわけではないが、新人戦に向けて、再度、チームとしての1つの狙いをもっと共通認識を持たせようとトレーニング。

 

 

 

 

相手も1つや2つのパターンだけしか試合中になかったら対策は簡単だろうし、

 

 

 

5年生だから、、、

 

 

 

という固定概念にとらわれず、材料を今の時期に与えてみて、出来れば続けて取り組ませたいし、そこで行き詰まればまた策を考えたい。

 

 

 

 

 

そう思わせてくれたのも昨年度の6年生たちからの有難い経験からだ。

 

 

 

 

 

シティのドラマを観て衝撃的だったのが、チャンピオンズリーグ21-22シーズンかな?

 

 

チェルシーに決勝で負けた時のハーフタイムはグアルディオラはかなりの圧を選手にかけてたことが敗因と自分にベクトルを向け学び、

 

 

 

23-24シーズン決勝はその経験から選手たちを鼓舞する振る舞いにしたと言ってて、実際にその映像もあった。

 

 

 

あの歳で、あの地位に居ても、まだまだ学び、経験を活かそうとしてる姿勢は指導者として在るべき姿だと感じる。。

 

 

 

 

 

 

 

過去のパイセンたちからの経験を無駄にすることなく、日々子どもたちと共に成長だな。

 

 

 

 

 

色々と話が脱線したブログだが要するに、

 

 

 

 

頑張りますばい!!!!!

 

 

 

 

ということだ笑

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