今日は都城校
幼児・1年生をメインで観てるが、今日は特に子どもたちの成長を「ピッチ内で!」感じた笑
ピッチ外というか俺のお話し中は…
ご想像に任せるが、笑
でも今日は特に1vs1では誰かではなく、ほとんどの子がフェイントやタイミングをずらして交わしに行こうというのが多く観られ、
その後の3vs3でも、ゴール前で2vs1になったらパスを選んで高学年も顔負けの崩しをしてくれたり、
パスと観せてダブルタッチで交わしてゴールなど、
「えぐ〜〜〜〜⭐︎⭐︎」
と思わせるプレーが何度か出てきた笑笑
1年生になって、長い子はまもなく半年が経つくらいだが、子どもたちがグングン伸びてきてるのが目に見えて分かるからおもしろい!
幼児も1年生に噛みついて勝つくらいになってきてて、こちらも成長しております(T . T)
キッズ・ジュニアの面白いところはゴールデンエイジて言うだけあって、
子どもたちが素直に聞いてくれて実行してくれる、吸収が早いことに伸び代を感じる!
もちろん、それはこちらの指導次第では良い方向にも良くない方向にも転がっていく。
サッカーにおいて、何が良くて何が良くないかの定義は難しいけど、
大谷選手のような特大ホームランを打つようなスポーツではないことは確かだから、笑
自由にボールを握って、相手を観て、状況に応じた判断をし、実行する
これが1年生も少しずつ出来てくるといいな。
コツコツ
キッズも積み上げていくぞー!!!!!



