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最近、酒欲が無くなり、夜はコーヒー飲んでホッと一息つくことにハマってたが、
昨日、トレーニングマッチ終わって
超久しぶりに酒欲が出てきて、家でプシュッ。
間違いなく久しぶりに飲んだせいで、３杯で
the end。
こらいかん。。。
社会人１年目くらい酒雑魚になってしまってる。。
と、目覚めは謎にスッキリしてて、ダッシュを組み込んだランニングと筋トレまでしっかりこなせた笑
酒を抜いてたせいか、なんなら筋肉の調子も良さげ。
飲みたいところだが、、、、
筋肉のためにも継続して、抜いていこうかな。笑笑
なんて余談は終わりで、笑
今日も新人戦期間ということで、都城校も高学年を担当してトレーニング。
味方の動きや自分の体の向き、目線を活かしながら、はがす・パスの駆け引きと判断と、
その中で攻守においての強度
をテーマとしてトレーニング。
トレーニングの中で何度も今日やってほしいはがし方や駆け引きが見れたのは良かった。
また、あえて同数の設定にして、自分ではがしにいける選手
パスを探す選手
戸惑う選手
それぞれだった。
もちろん、効率よく前進できたり、スルーパスで局面が打開できる場面はそれを選んだがいい。
けど、やはり、多少強引にでも自分で局面を打開できる力もつけてほしいし、まずは自分で、てのを頭に置いててほしい。
だが、そもそも、守備の強度が緩すぎて、最後の最後まで諦めずに追いかける子が少なすぎて、間の時間もヌル〜っとした雰囲気で、
こちらも萎える。。
なんかおれ1人だけ熱くトレーニングしてる気がして、腹立つ。。
全員が全員、そうじゃないのも分かる。現に、先週にも指導した子が、おっ変わったじゃん
て思う場面もあったしね。
だが軸となる選手の様子を見てると、こんな雰囲気じゃ、無理だろ。
てしか思わない。
トレーニングの雰囲気や質は大学までの現役時代だが、トップレベルに近い中でもやってた自負はある。
実際にプロのトレーニングにも参加してたし。
味方でも削り合いながら、マッチアップにあえて強い人・上手い選手を選び、自分から相手をしてもらってトレーニングしてた側からすると
取り組む姿勢と熱量が足りなさすぎる。
まだまだ伸びるチャンスあるのに、伸びるための相手が目の前に居るのに、手抜いたり、逃げてばっかりで、本当に勿体無い！！！！！
俺なら自分より上手い人、強い人に向かってトレーニングするけどなぁ。
じゃないと一生、成長曲線が平行に止まったまんまだから。
いやいや、お前の熱量がおかしいんだろ、
て、思われてるんだろうが。笑
子どもたちの目標や夢があるに当たって、どれくらいの熱量と強度で接したらいいか分からなくなる時がある。
結局、自分次第なのか
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