子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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キッズ大会



 

 

 

 

そうそう、書きたかったことを思い出した。

 

 

 

 

 

スモールサイズゲームを推したい!という気持ち笑

 

 

 

 

 

俺も幼稚園〜3年生までのジュニアはソレッソでこの写真にある通り過ごしたんだが、

 

 

(親父の転勤で4年〜6年はトリニータへ。中学3年間はボスの家へ下宿。意外と知らない人もいる。笑)

 

 



 

 

 

 

左から3番目がオレ・2番目が幼馴染のケント

 

 

 

 

 

 

 

この時のコーチはタツシコーチですね笑笑

 

 

 

 

 

いつもスケボーでカッコよくてグラウンドに登場するのを憧れ、スケボー買って練習したのを覚えてる。笑

 

 

 

 

 

 

この時から熊本はキッズの試合が盛んで、毎週試合があったんじゃないか?

 

 

 

てくらい、お城納豆カップや鶴屋カップ・宇土マリーナカップなどなど

 

 

 

 

テレビや会社がスポンサーとなり、熊本のキッズサッカーをめちゃ盛り上げてた。

 

 

 

 

 

決勝はJA杯や全日みたいにテレビ放送もあり、

 

 

 

それに映りたい!

 

 

 

優勝して打ち上げして皆んなでゲームして遊びたい!

 

 

 

 

とかの理由で燃えてた笑笑

 

 

 

 

 

 

 

試合の内容はGROW UP と同じで6人制

 

 

 

 

フットサルコートサイズの中でどれだけはがせるか・どれだけ味方と繋がって仕掛けに行くか

 

 

 

当時は当時なりによく考えてプレーしてたし、かなりドリブルしてたし、

 

 

 

狭い中でもはがすテクニックを教わってすぐ自分のものにしようとしてた。

 

 

 

 

 

1個上のソレッソの時代をつくった1期生もちろん強かった。

 

 

 

 

1個下は今はモンテディオ山形でプレーしてる高江レオはこのスモールサイズでも全員はがすし、かなりスーパーだったのを覚えてる。

 

 

 

くやしかったが。笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

キッズ年代の足元の技術や駆け引き・遊び心はスモールサイズゲームに詰まってる!

 

 

 

 

それが6vs6でなくても3vs3・4vs4でも求めてることは全て同じ。

 

 

 

 

 

 

だから!

 

 

 

 

 

 

いま宮崎主催で行ってるキッズ大会は、自チームの子たちの育成はもちろん、

 

 

 

宮崎県・はたまた鹿児島県のキッズ育成のためにも今後も行っていかなければならないもの

 

 

 

と、めちゃくちゃ俺は重要視してる!!

 

 

 

 

 

それを三角パイセンのように発展させていくのはまだ俺も力が無くて出来ないかもしれないけど、

 

 

 

今できる最大限のことをコツコツとやり続けていけば、絶対に宮崎のキッズ年代の育成・普及に繋がるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の中では嫌な思いでも、めちゃくちゃ嬉しかった思いでも、色んな思い出が詰まったキッズ大会。

 

 

 

 

 

今後も大事にしたいと改めてふと思った。

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