BLOGブログ
ちゃんと話そうと思っても、
ここぞとばかりにインターセプトして、サイドチェンジやキラーパスを振り回してくるパイセンたちのせいで自分の意見がかき消されてるということにしとこう。笑
でもコウキの意見は的を得すぎてて
「確かにー!⭐︎」
て感じだし、
朝倉パイセンもキラーんとした眼鏡から繰り出される言葉や資料はさすが。。
俺だけなんか取り柄がないぞー?笑
ということでまたプロジェクトの方も進み出し、色々な話をほぼ聞く側になっていたが、、
でもこれが普通というか当たり前というか、
実際に経験してきたからなんだろうが、肌感覚として自然と身についた教訓になっていた。
それを内部出身ではないスタッフや選手・保護者へ伝える・継承していくための作業。
やはり言語化というのは簡単なようで、難しいけど、シンプルだなと。
俺も少しでも力になれるよう、脱線させようとしてくるパイセンたちから掻い潜って、仕事しなければ。。( ̄▽ ̄;)
そんなチームとしての「らしさ」を勉強するのも踏まえ、
サンフレッチェ広島vsベガルタ仙台のトレーニングマッチへ
一瞬の隙やボールロストすら見逃さないような睨み合いの展開が長く、、広島がボールを握る展開がほとんどだったが、
「広島らしさ」を出す狙いが随所に観られた。
こういうチームだよ
これはしようね
という言語化はトレーニングでされてるであろう約束事と自由性。
改めてトップトップの試合は生で観れば観るほど、色んなものが見えてくると感じた。
1本目組の荒木パイセンと陸次樹と東しゅんきとパシャリ
ソレッソOBで後輩の誠は2本目からスタート。
怪我してるのかな?ユース時代にお世話なったトレーナーと一緒に居て声かけられたが笑
まぁまだまだ今年もスタートしたばかりって感じの雰囲気だったし、今後に期待!
×
×