子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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日常



 

 

 

 

 

最近は家に帰ってからの眠気がハンパなく、中途半端にブログを書きながら寝落ちしてる…、

 

 

 

 

寒さで意外と身体にダメージが来てるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は久しぶりに都城校は高学年を担当。

 

 

 

 

どーせ途中でフリーズして色々話すんだろう、涼コーチ

 

 

 

 

って1人呟いてからスタートしたが、真っ先にフリーズしてお話になった。笑笑

 

 

 

 

 

負けてから・悔しい思いをしてからの行動ってめちゃ大事で、たかが3メートルくらいの突破メニューですら淡々と何もイメージせずにこなす子たちを観て、観てられなかった。

 

 

 

 

俺が熱いのか気が狂ってるのか知らないが、

 

 

 

 

なんであんな悔しい負け方したのに、トレーニングで手を抜くのか意味がわからないし、淡々とこなす理由がわからない。

 

 

 

 

原因がピッチ内に転がってるんなら、まず、

 

 

 

 

 

ひたむきに取り組んでみてはどうなのか?

 

 

 

 

 

昨年度上に上げてた2人が淡々とこなしてるのを観て、俺は何を教えてたんだと、自分にも腹が立ったし、

 

 

 

何を学んできたんだ?と全く上に上げてる意味を成さないことになってて残念で仕方なかった。

 

 

 

また、シンプルな1vs1も枠から出たらすぐ終わって何も強度が上がらない。貪欲さがない。

 

 

 

 

 

 

まだたかが小学生ってのはわかってる。

 

 

 

だからこそ、すーぐ頭から抜けていくのも分かるから、こちら指導者側が常にアプローチしなければならないのも承知。

 

 

 

 

子どもたちから根本的な熱量が全く伝わってこなくて、イライラというか、情けないというか…。

 

 

 

 

 

引退された柿谷曜一朗 元選手がJユース選抜のコーチに就任した時の挨拶で言ってた。

 

 

 

「現役でトップトップに残り続ける選手は、ピッチ内に入ればお互い要求し合う。ピッチの中では熱く切磋琢磨してほしい」

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

熱量

 

 

 

 

 

 

こいつ熱苦しいわぁと側から見れば思われる涼コーチかもしれないが、俺よりピッチ内で熱い選手なんてゴロゴロ居る。

 

 

 

 

日々のトレーニングを全力で積み上げようと、ひたむきに、負けず嫌いを全面に出して取り組まないと、目指してる場所へは辿り着けない。

 

 

 

 

日常で何を求め、何をさせるのかが全てだと、改めておれも感じさせられた。

 

 

 

 

 

自分のポテンシャル・可能性に制限をかけるな!

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