子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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最終TRM・卒団式、懇親会



 

 

 

 

 

昨日は新人九州前の最終TRM

 

 

 

 



 

 

 

 

良い形で終始取り組もうと思ったんだがまず、自チームの子たちの集合が遅く、他チームの子たちが率先して準備し、もう準備が終わった頃に集合。

 

 

 

 

思い返せば先日の合宿でもあること・ないことを耳にし、

 

 

 

このままじゃソレッソとしてダメだろ

 

 

 

と、子どもたちのモチベーションを上げさせたい気持ちを抑え、日常から隙があるんじゃないかと、見直しを促した。

 

 

 

 

 

案の定、何気ないパスミスや判断ミスから失点を重ね、なかなか勝てない。

 

 

 

 

それが果たして、ピッチ外のところの問題とは限らず、意図が合ってないのにパスして

 

 

 

「あっ」

 

 

となったり、相手のプレッシャーに圧力を感じマイナスなパスのミスからカウンターや、

 

 

チャンスなのに仕掛けない、怖いプレーを選ばべず結局、失う。

 

 

 

 

ピッチ外とは繋がってないと思うだろうが、そんなことがあれば結果、チームの雰囲気も良くはなく、変な空気感のまま試合。

 

 

 

ピッチ外も繋がってるということを実感できたんじゃないだろうか。

 

 

 

 

 

もちろん担当してる俺にも責任があり、管理できてないのもダメ。よって昨日は内容も結果も付いてこなかったな。

 

 

 

 

6年生になる前に、そして新人九州前にそれを実感させてくれる相手方にも大変感謝。

 

 

 

 

このままじゃダメだよ?と言わんばかりの相手にもまれ、もの凄く、自分たちの未熟さを感じた。

 

 

 

 

 

 

子どもたちに伝えたが、本気で向き合ってる以上、本気で準備してほしいし、本気で目指してほしいし、本気で取り組んでほしい。

 

 

 

 

ただ有難いことに、それを活力に変えれる・反省を活かせるチャンスが明日、たくさん転がってる。

 

 

 

 

俺も全力の準備・対策・サポートをするし、やるからには全力で一緒に戦わせていただく。

 

 

 

 

でも実際にやるのは子どもたち。

 

 

 

 

本気で自分とまず向き合い、本気で準備し、本気で取り組んでもらいたい。

 

 

 

 

 

勝とうが負けようが関係なく、本気で取り組むことに今は意味があると感じる。

 

 

 

 

 

 

ギア上げてこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夜は6年生の卒団式・懇親会に参加

 

 

 

 

 

大所帯の6年生の子たち保護者は終始賑やかで、色々な準備をしていただき、

 

 

子どもたちからのメッセージも

たーーーーーーくさんいただき、

 

 

 

長い子で4年?短い子で1年・2年かな?

 

 

改めて成長を感じる夜になった。

 

 

 

 

 

俺からの言葉は昨日のアドリブメッセージが全てで、色々な経験を6年生にはさせていただいた。

 

 

 

前田パイセンも言われてたが、目指してた形とはならなかったが、それまでの過程や道のり・努力は裏切らず、今からの11人制がサッカーに大いに活かされるだろう。

 

 

 

そこを見据え、ジュニア年代のスタッフは取り組ませてる。

 

 

 

 

だからこそ、今後のそれぞれの活躍に更に期待したい!!!!!!

 

 

 

 

たくさんの催しとメッセージ、有難うございました!⭐︎

 

 

 

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