BLOGブログ
今日は午前中に6年、5年の紅白戦をやらせた
学童五輪で5年が予選から厳しい組合せなんで、6年で実践練習
フナモトのお願いだったんで
相手はおそらく、『ボコ蹴り』してくるだろうから、6年にも最初は『ボコ蹴り』を指示
やっぱり、『蹴られる』と対応難しいな
『フリーで蹴らせない』事の徹底だろう
6年は、ゴール前での『迫力』にかけた
もっともっと『泥臭く』だ
その後、カントリーパークへ
3年生は午前中に終わってて間に合わなかったが
宇土マリーナで見れなかった『2年生』を見に
なかなか『勝ち』に恵まれない学年
『原因』探そうと思ってた
結果は2チームとも予選は結構勝ってた
得失点差で決勝戦に進出したのは1チームだけ
得失点差……
子ども達が1番『納得』いかない
しかも、今日は2年生、3年生ともに得失点差で決勝戦に行けなかったチームがいっぱい
『いっぱい点取れよ』とかしか言えない
同じチームと対戦してないから得失点差ってどうなの?って思うが
2年生の決勝戦はとにかく『盛り上げよう』とコーチみんなでノリノリ
清田も若干、『緊張ぎみ』
試合が始まったら『驚いた』
予選はなんだったんだって言うぐらい『ボールにいかない』・『ダッシュしない』
緊張からなのか……
俺が『テンション高すぎ』だからか……
決勝戦は『最高の舞台』のはず
俺は『準優勝』が1番悔しいと思ってる
まさに『天国』と『地獄』
2年生、技術的に他チームに負けてない
ただ、常に『発揮する』力がない
難しいかもしれないが、人間は『変われる』
1人1人が変われば『チーム』も変わる
中2のリュウゴ・シンノスケも昔はひどかった
試合ではガチガチ
でも、変わった
『舞台なれ』もあるだろうが
2人とも『計算出来る』選手に成長した
まだまだ、これからたくさん試合を経験し『舞台』を『楽しめる』ようになろう
×