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学童五輪からバタバタで移動
準決勝の付属高校-大津を見るため
移動中に『失点してる』との情報が入った
後半スタートには間に合った
スコアボードにある0-3のスコア
『そんな差はないだろう』って思いながら、後半スタート
開始すぐに1点返した
『よし、これから』ってならなかった
今日の大津は強かった
新人戦、総体と『無冠』
熊本では『王者・大津』が今年は勝ちに恵まれてなかった
プライドも捨てて、必死に守備をし、体をはる
完全に『チャレンジャー』になった大津は強かった
決して、付属高校が頑張ってないわけではない
あいつらも『必死に勝利を目指した』
が、大津の方が今日は勝者に価した
おそらく、『地獄の夏』を乗り越えたんだろう
是非とも来週の決勝でもルーテル相手に『チャレンジャー』で臨んでもらいたい
付属高校の連中は泣いてた
18歳の男子が人目を気にせずに
『良くやった、悔しさは今後の人生に持っていけ』と言葉を贈りました
俺は『外部コーチ』なんで今日が彼らとのお別れ
愛情と情熱持って接してきた
今後の彼らの人生を応援しようと思います
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