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学童五輪が終わった
決勝はアルバランシア－シャルム
結果は３－１でアルバランシアの優勝
両チームがあげたすべてが『セットプレー』
今回はアルバランシアが優勝に値するチームだったと思う
もともと『力がある』チーム
今回の優勝で６年ぶりにすべての大会を含めて熊本の頂点にたったらしい
素直に意外だった
毎年毎年、『ライバル』の気がしてたが、『勝ち』に恵まれてなかったのだろう
ソレッソは３年で５回(新人戦・選手権・学童五輪・チビリン・全日本少年をいずれも１回ずつ)、フットサルをあわせると７回優勝してる
そう考えると、良くやってる
でも、やっぱり今回は『悔しい』な
いくつか課題が出た
しばらくは『ドリブル軍団』にしようかな
『しかける』『勝負する』を意識させたい
子ども達と解散時に確認した
『選手権どうする？勝ちたい？』って
『勝ちたいです』って
『やるならとことんだけど、大丈夫？遠慮しないけど。みんなで同じ夢を目指し、まとまって信じてやれる？』
『はい』
『わかった、じゃあ、頑張ろう』
あくまでも主役は子ども達
俺だけの気持ちで決めたくなかった
俺と同じ気持ちでいてくれて良かった
マジで選手権はやり返そう
まずはフットサルで日本を驚かそう
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