俺のイメージ俺の事を『こわがってる』やつら中2は基本的に該当者なし強いてあげればミズキ中1は『ケント』と『ヒロキ』と『リョウ』ただ3人とも、たぶん『怒ったらこわい人』と思ってるっぽい6年は該当者『たくさん』あげれない5年は『マコト』『ユウダイ』『ヒナタ』それぞれ、『怒ったふり』したら『鳩が豆鉄砲』みたいになる4年はちょっと『恐い』とは違う『俺との会話を緊張する』のがたくさん例外が『コウセイ』と『ミント』2年は『シンセイ』1年は『ジン』『イサ』幼児は『該当者』なし3年は『ダイキ』こいつはまだ3年生だがもう『6年』になる 年少の頃からソレッソにいる今も年少はたくさん『遊び』で在籍してるが…ダイキが年少の頃は俺は間違ってたスマン、だいき真面目にやらないと『怒り』『ママがいない』って泣いたら『怒り』『つこけて泣いたら』また『怒り』途中で『自分で間違いに気付いて』から『伸び伸び』やらせるようにしたそれからダイキは成長した気がするチビリン会場ではたくさんの他チームの監督から『17番、3年?凄くない』って言われた俺は『凄くない』って返答する足は早いし、体も強い、技術もそこそこあるでも俺が思うダイキは負けず嫌い責任感が強いが『長所』でも、『短所』のような気がする俺はダイキを泣き虫で甘えん坊の『年少時代』のイメージが強い『自己』『自我』の成長と周りの目があってないまだ3年今日のチビリンでダイキは『空回っていた』たぶん俺のせい理由は俺が試合前に『お前、マジで走れよ、ゴール見えたらシュート意識しろ』って伝えた他の選手にも個別に『指示』した他の選手は『意識』しながらも思い切ってやってたダイキは『せいじコーチ』に言われたからってなってたから…伝え方を俺が間違ったまだ3年生だ『わがまま』に『自由』に『テレスケ』にやっていい俺に何を言われても『何て言われたっけ?』ぐらいでいいいずれは『壁』越えるだろうまぁ越えさせないけど ツイート