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ユウアは『早引き』後はいつもよりは少し元気がないぐらい
そのかわり…
タケルが『吐いた』らしい
夕方、たまたま『めおばちゃん』が電話をくれた
『ユウアは大丈夫?』
『ユウアはぼちぼち、でもタケルが…』ってユッコが説明
心配して『自宅』までお見舞いに来てくれた
『明日、休みだし、何かあったら電話しなさい』って
俺が帰宅した時は2人とも『ゴロゴロ』
リョウが帰宅して
『お前、うつるなよ。病はメンタルだぞ』と伝えて、みんな就寝
1時すぎだった
ユッコが
『起きて、リョウが吐いてる』
『薬飲ませて寝せろ』
『飲んだ薬も全部吐いてる』
『なら、俺みたいに熱湯風呂に入れてポカリ飲ませれば』
『体の作りが『普通』なの。誰かさんみたいに異常じゃない』
『うるせーな』って感じで起きたら
『ドリフターズ』の再来ぐらいな
『うぇ』『ごぽっ』の連続
1~2時間くらい続いていた
『地域医療センター』に連れて行くかなってなった
リョウの顔を見たら
『この世の終わり』みたいな顔
『心が折れてた』
地域医療センターに行っても待つ時間もあるし、『救急車』呼ぶのもなんか変だ
そこで思い出したのが『めおばちゃん』
2時半くらいに電話して『状況説明』
30分後には自宅に到着
リョウは点滴をしてもらいようやく落ち着いて眠りについた
リョウが寝たら今度はユッコが
『うぇ』『ごぽっ』…
めおばちゃんはそのまま泊まってくれた
やっぱり家族で『病気』が回るな
俺は『仲間外れ』
寝不足だがきつくなかったんで、きっちり朝から『ランニング』
めおばちゃんが
『ここにいるから、あんた試合行きなさい』 って
家を出て実家に電話
『こういう状況なんで、後でなんか買って届けてくれない?』って
もちろん『快諾』
近くの『身内』のありがたさを『しみじみ』感じた
おかげで何度もアムソウル戦の『シュミレーション』できた
やるしかない
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