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今朝早くリュウからメールがきた
大仁田はソレッソ創設時のコーチ
『モンゴル人』みたいな顔をしている
リュウからのメールに
『大仁田の家、不幸があった?帯山斎場が大仁田家だったんで』って
俺にはなんの連絡もきてなかったから『知らない』と思っていた
すると、夕方
大仁田から電話が
約1年ぐらい話してない
『やっぱり、不幸があったのか』
『おじちゃんやおばちゃんにも世話になったし、もしや嫁さんや子どもじゃないだろうな』って
勝手に『想像』しながら
『うぃっ』って
いつものように電話をとった
『せいじさん、最近の若い奴ら使えなくないですか?部下持つと大変ですね。結構、せいじさんも悩んだりします?』
『人生相談』だった
大仁田はペプシで前例にないぐらい『スピード出世』してるらしい
まだ26歳
期待されてる『ポスト』にいるようだ
今までは『ガムシャラ』に仕事すれば良かったが、最近『部下』ができたらしく、今までなかった『教える』『育てる』ってところで軽く『悩んでる』らしい
あいつの為になったかは分からないが、俺の『持論』を話した
俺はソレッソ創設時のスタッフに『恵まれた』と思っている
1人でやったのは3ヶ月くらい
次にリュウと『ロッキー』が手伝ってくれて
大仁田、たつし、ゆうすけ、みやこひろし、フナモトと続いた
たつしは相変わらず『ふわふわ』してるようだ
ゆうすけは地元の『甲佐中』のサッカー部を教えてる
ロッキーは『太ってる』
そう考えるとフナモトは『古株』だな
昔は雨の時も『帽子』いらなかったのに…
しばらく、大仁田と話してた
2人目が今度生まれるらしい
また『メス』だったようだ
『嫁さん似』を願おう
電話切りぎわに
『お前の家族に今日、不幸ないよな』って聞いたら
『俺には連絡きてません』って
『最近、『大仁田』増えたんですよ』って
いきなりは『増えない』だろう
『また、お前みたいにモンゴルから帰化してる人かもな』って言って電話をきった
今日は変な偶然を感じたが、『頑張ってる』ようでなによりだ
今から『トレセン』まで寝ようかな
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