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チャンピオンズリーグの審判
八代第一VSエスパーダの試合
お互いにバチバチ
体ぶつけるし、スライディングの連続
俺はすべての『ファウル』はとらない
ファウルを受けてもプレーを『続ける意志』がある場合はとらない
じゃないと、試合が止まりすぎるし、流れが出ない
しかし、両チームとも『体はる』は素晴らしかった
その前のソレッソの試合は緩かったから余計そう感じたかな
たぶんソレッソの連中はバチバチのプレッシャーを『闘牛士』の様にいなそう(かわす)とするだろう
それで良いんだ
それがあいつらの『良さ』だから
ただ…、足でやると失うぞボールは
かなり『アグレッシブ』な守備だ
体全部でやれよ
失ったら『切り替え』ればいいんだから
6年の北九州遠征
『思い出作り』の為に行っている
試合は負けたようだが、みんなが同じように出場し、寝食をともにして『バカ話』も出来ただろう
明日は休みにしたが、今週から新しい活動になる
チームを去る子はそれぞれが選んだ道でベストを尽くして欲しい
また、ソレッソで夢の続きを追うと決めた16名には『0からのスタート』と思い、競争の中で成長して欲しい
『多感な時期』に入る
それぞれが『自己・自我』が出始める
『気持ち良く』サッカーできる時、『上手くいかない』時
絶対に全員に訪れる
その時に『立ち返って』欲しい
『日本一』を目指してるチームでやっている事を
夢はデカいぞ
決して『不可能』な『夢物語』じゃないのは感じたはずだ
『信じて』やって欲しい
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