子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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変化を恐れず



先週土曜日

 

 

熊本少年サッカーの異端児2人が鹿児島県大会会場にいた

 

 

2人で色んな選手を観察してた

 

 

ソレッソ鹿児島の運営本部に2人で座ってる時に

 

 

協会の方で運営サポートに来られてる大先輩の方が

 

 

 

「雨で書類濡らさないように。全部やり直しになるから気をつけろ」

 

 

 

って口にされた瞬間、

 

 

異端児2人はカチンときた

 

 

ソレッソ鹿児島のスタッフはいつもの事ってな感じで「はい」って返事してたが

 

 

 

異端児2人は「は?なにその言い方?」って笑笑

 

 

 

そんな言い方じゃ仲良くなれなくない?

 

 

運営するのが当然みたいな感じだしさ、

 

 

なんで偉そうなん?

 

 

リスペクトって知らないんかね?

 

 

 

とか、ブツブツ文句言いながらその場を離れた

 

 

 

ソレッソ鹿児島に迷惑かけたらいかんと思い、、笑笑

 

 

 

ニコニコしながら笑顔でやり取りすりゃいいのにね

 

 

 

って、実に異端児2人らしい発想だ

 

 

 

県によって、全然違うな~~~ってのを異端児さんにもわかってもらったと思う

 

 

 

俺も今、宮崎の年間スケジュールなどを見て感じてる

 

 

 

リーグ戦やトレセンとかまったくやり方が違う

 

 

 

しっかりやられてるイメージだ

 

 

 

熊本は、どうかというと、、

 

 

 

無理しない程度に、

 

 

 

必要最低限な感じ。

 

 

 

ちゃんとやろうってなりそうだったのを、異端児さんたちが阻止した。

 

 

 

チーム活動を最優先できるようにやったがいいってって説得し

 

 

トレセン練習で上手くなるって無理があるってって

 

 

 

県内ほとんどの活動を異端児さん達が10年ほどかけて意見し先輩方に面倒くさがられながらも

 

 

 

たくさん仕事を受け取り、若手を巻き込み続けている

 

 

 

そして、

 

 

それがいい。若い人たちの意見を聞いてやらないとねって

 

 

先輩方が見守ってくれているからやれてると思う

 

 

 

 

今日の瀬戸口のブログで

 

 

あたかも俺があおった感じで書かれてたが

 

 

 

俺なら

 

 

ざわわ鹿児島って名前にはしない。笑笑

 

 

 

名前は、そうだな

 

 

 

笑いの神が降りてこないので、、、自粛、笑

 

 

 

ちなみに、熊本は県大会の山の上の審判は協会派遣で

 

 

 

20代~40代の若者がほとんど

 

 

 

50越えてそうな人はいない。

 

 

 

それも審判部会が若手を取り込んでるからそうなってると思う

 

 

 

決勝も大学生主審とか平気であるからね

 

 

 

審判にひどい異議するチームなんてないし、酷いチームには俺たちが言うみたいなノリ、笑

 

 

 

お前らうるさいしダサいって笑

 

 

 

1人で変えるのは難しいだろうけど、

 

 

 

ざわわ鹿児島のメンバーがその気になれば絶対変われる

 

 

 

っていうか、県協会の役員の方々もそろそろ若手に譲りたいって思われてるはず

 

 

しっかり仕事を引き継いで子供たちの為に頑張ってちょうだいな

 

 

 

鹿児島は全国大会開催県でもある

 

 

めっちゃ大変だろうが、そこは、気合で笑

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