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1試合目がアルバランシア
気持ちも見え一進一退の試合
お互い崩せず0-0でPK負け
次がシャルム
2位以内に入る為には勝ちが必要だった
山場だ
一生懸命にはやっていたと思う
『体』は
ただ、『頭』はそうは見えなかった
ワンチャンスを決められ1-0負け
フナモトが1番悔しそうにしていたのが少し残念だった
負けて泣けないくらいのモチベーションだったのか?
フナモトと一緒にやってきた練習の成果を発揮する場だ
舞台慣れしてないのは理解している
でも、ただ一生懸命やるのが良いのではない
試合に出て満足していても成長は期待出来ない
そこから先が大切だ
『勝ちたいんだ』ってチーム全員で表現し、『勝つためには』って考える
答えは『練習でやってきた事を一生懸命頑張ろう』になるはずだ
3試合目はエンフレンテ
2-0勝ち
快勝とはいかなかった
フォルツァの6年には厳しい事を言うが
サッカーに対する『意識』や『姿勢』をもう1回考える必要があるな
何度も言うが
『一生懸命やっていた』と心から思っている
でも、『良くやった』『感動した』とは残念ながら思えない
『上手い、下手くそ』・『勝った、負けた』で感じる物じゃないんだ
難しいかもしれないが、変わるきっかけになる負けであってほしい
今から中学クラブユースの会議だ
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