昨日までの中津江
帰宅して書こうと思ったが
疲れて即寝
色々と試せて良かった
「課題」が浮き彫りになったし
チームとしての弱さも見れた
「やろうとしている事」をチャレンジはある程度できたのではないだろうか
1位リーグに出揃ったのは
ソレッソV・ソレッソF・ブルックスの3チーム
フォルツァの頑張りは評価できた
ヴィットーリアの連中・・
「ボールを動かす」は意識でき始めている
しっかり「ヘディング」できる相手に何度も蹴ってもチャンスにならないのはわかっただろう
「攻めてる時間」・「ソレッソのペースの時に点を取る」の重要性も感じただろう
軽率なミスは致命的になるのもわかっただろう
思うようにいかないからってイライラしら逆効果ってわかっただろう
自分のプレーに対してイライラは分らないじゃない
悔しさの表れだろうが、それで「質」を上げれればいいのだが・・
味方のミスにもイライラし始めても話しにならない
誰もミスをしようと思ってやっていない
「チーム」でやっているサッカーだ
みんなが同じ気持ちでやれないといけない
みんなで喜び・みんなでかばうのが「醍醐味」
試合中に心がポッキリ折れても話しにならない
どうにか声を出し続けてたのはユウセイくらいだったぞ
チームとして
断固たる決意が足りない
「気持ちが強い」方に勝利の女神はほほ笑むぞ
県大会はそれで勝ちとった優勝だと思う
本番前に再確認できたのは収穫だ
また、ブルックスに負けてしまった
1回交代だな・・
次は勝てるのかな・・
あいつらが「挑め」ば可能性はあるだろう
今回の遠征でシュウトは良かったなって感じた
メンバーに入っているが、出場時間に恵まれていなかった
でも、腐らず「シュウトらしさ」を磨いたな
「使ってみたい」って思うもんな
あの顔でプレーしてたら
おちびちゃんだが「ヘディング」で点を取る
いいぞ、シュウト
もうちょっと失わなくなったらもっと良い
チャンスやポジションは与えてもらうものではない
勝ち取るものだ
もっともっとアピールして欲しい
貪欲にやらないとな